ピコ太郎 “恩人”ジャスティン・ビーバーの挙式で「お祝いソング」生披露?

2018年09月05日 11時00分

フラッシュモブイベントに突如登場したピコ太郎

 次なるサプライズは――。K―POPグループ「BIGBANG」のV.Iの新アルバム「THE GREAT SEUNGRI」のPRのため3日、東京・西武新宿駅PePe前広場で、ダンサー100人によるフラッシュモブイベントが行われ、なんとそこにピコ太郎がサプライズゲストとして参加。これはV.Iへの恩返しとして登場したものだ。さらにピコ太郎は来年、大恩人であるジャスティン・ビーバー(24)への恩返しも企画しているという。

 フラッシュモブとは街中で前触れもなく、集まった多くの人々がダンスなどのパフォーマンスを一斉に行うというもの。新宿という大都会で特に人通りが多い夕刻、V.Iの新曲のダンスナンバー「WHERE R U FROM」がかかると、広場にいたダンサーたちがリズムに合わせて踊り出した。

 突然始まった一糸乱れぬパフォーマンスに、通りすがりの人々が驚く中で、さらなる興奮が巻き起こった。曲の終盤になんと、ピコ太郎が現れたのだ。他のダンサーと一緒にピコ太郎は全力で踊りきった。その場に偶然居合わせた外国人観光客は、一心不乱にピコ太郎にカメラを向けていた。

 ピコ太郎がこのイベントに参加することを決めたのは、V.Iに恩があるから。一昨年に世界的ヒットとなった「PPAP」を発表した時、V.IはBIGBANGのドームツアーなど各所で、PPAPのモノマネを披露し“布教”に一役買った。その恩返しのため、ピコ太郎はV.Iのダンスを完全に覚えて、この日に備えたという。

 ピコ太郎は「V.Iへ、9月5日アルバムリリースおめでとう! いち早く『PPAP』をDJでかけてくれたり、東京ドームでやってくれてありがとう! 微々たる恩返しのサプライズでした! ツイッターでも(この日の模様を)皆さんすぐに上げてくれてて、楽しかったです!」とコメント。ダンサーたちと笑顔でハイタッチをして、広場を後にした。

 ただピコ太郎がこれから、絶対に恩返しをしなければならない人は他にもいる。世界的な人気歌手ジャスティン・ビーバーだ。

「PPAP」がこれだけ世界に広まるキッカケとなったのは、ジャスティンがツイッターで「僕の大好きなビデオ」とつぶやき、PPAPの動画へのリンクを張ったことだったのは、あまりにも有名な話。ピコ太郎は今でもその恩義を忘れていない。

「ジャスティンは今年、モデルのヘイリー・ボールドウィンと婚約を発表した。結婚をお祝いしたい気持ちが強いピコ太郎は、ジャスティンのために“お祝いソング”の制作を計画しています。来年には挙式することが決まっていますが、駆けつけて生パフォーマンスもあるかも」と音楽関係者は明かす。

 ピコ太郎は1日、台湾で行われたアジア太平洋映画祭にプレゼンターとして出演するなど、相変わらず世界中を飛び回っている。だがジャスティンのためならば、どんなに忙しくても時間を作って恩返しをしたいというのが、ピコ太郎の思いだ。

 来年予定されているジャスティンの結婚式で、自ら作った“お祝いソング”を披露する姿が見られるか?