御堂筋に「コブクロ」モニュメント? 松井知事が提案

2018年08月31日 18時44分

左から黒田、松井知事、小渕

 音楽デュオ「コブクロ」(黒田俊介=41、小渕健太郎=41)が31日、大阪府庁の松井一郎府知事(54)を表敬訪問した。

 大阪のストリートミュージシャンから、メジャーデビューを果たしたコブクロは9月で結成20周年。大阪への感謝の気持ちを込め、11月4日に行われる「御堂筋オータムパーティー2018 御堂筋ランウェイ」のスペシャルライブに出演することが決定した。

 小渕は「御堂筋付近でストリートライブをやりながら、いつか日本一の2人組になりたいと大きな夢をみていた。こうして堂々と御堂筋で歌えるのは夢のような出来事」と話し、黒田も「20周年の節目に御堂筋でストリートライブができるなんて、大阪の皆さんに感謝したい。ぜひ見に来てください」と語った。

 一方、「御堂筋でストリートライブをやっていただきありがたい」と感謝した松井知事は、2037年を目標に進めている御堂筋の完全歩道化構想を取り上げ、「吉村市長と一緒に、御堂筋かいわいの雰囲気をガラッと変えていこうとやっている。コブクロさんにも、御堂筋にモニュメント的なものを考えさせていただきたい」と提案。黒田から「何かモニュメントを作ってもらえたら、ずっとこれから先も大阪の観光シンボルの一つになると思います」と返事をもらった。

 これに気をよくしたのか松井知事は「今は各国、人種の人たちが戎橋周辺で楽しんでいる。ナンボええことやっても、メディアの皆さん、特に大阪の夕方の情報番組が批判するんですよ」とマスコミをチクリ。コブクロの2人は苦笑するしかなかった。