大沢あかね 英留学発表のウエンツ瑛士に「綾部さんより目的がしっかりしていて安心」

2018年08月29日 10時39分

芸能活動を休止するウエンツ瑛士

 英留学のため10月から芸能活動を休止することを発表したタレントのウエンツ瑛士(32)が29日、日本テレビ系「スッキリ」に出演し、ミュージカルへの思いを改めて語った。

 ウエンツは28日、MCを務める同局「火曜サプライズ」で留学のために休業することを発表。自身の公式サイトでは「10月より、イギリスのロンドンに留学します」と報告。続けて「僕にはいつかロンドンのウエストエンドで舞台に立ちたいという夢があります」と説明した。

 この日、番組の火曜コメンテーターを務めるウエンツは緊急出演し、英留学の理由を「ミュージカル挑戦」として「人前で歌ったり踊ったりして、日常を忘れられる夢の世界に、お客さまをお連れできる世界にどっぷりハマりました」と熱弁。「いつかロンドンのウエストエンドで舞台に立ちたいという夢があります。応援してくださるファンの方もいらっしゃるので、自分勝手な決断をして、ご迷惑をかけてしまった方もいる中で、全力でみなさんに楽しんでもらえるコンテンツをやっていきたい」と語った。

 留学を決意したのは「1年半くらい前から考え、思い始めた夢が本当なのか、自分の気持ちを確認してきた」と明かしたウエンツ。ビザの関係で留学期間は約1年半になる。MCの加藤浩次(49)から「短くない?」と聞かれると「正直、自分として足りないかと思っています。帰ってきて仕事がある保証もないですが、1年半を全力でやるのが宿命だと思っています」と意気込んだ。

 加藤から「ミュージカルといえば、ロンドンとニューヨークの2つが本場だけど、綾部(祐二=ニューヨークを拠点に活動するタレント)がいるから、ロンドンにしたの」と振られると、ウエンツは「綾部さんとは面識もありません」と苦笑。「イギリスの作品、音楽が好きで、演出家がイギリスの方」とロンドンを選んだ理由を話した。

 中学生時代から共演してきた水曜コメンテーターの大沢あかね(33)は、涙をにじませながら「今の自分にはできない選択なので頑張って」とエールを送りつつ「綾部さんより目的がしっかりしていて安心しました」と笑わせた。

 加藤からファンへのコメントを求められたウエンツは「今回は誰にも相談することもなく、自分で決断して突然の発表になってしまったことは申し訳なく思っています」と謝罪。「皆さんの応援の言葉の一つひとつが自信になって、最終的に決断できたので本当に感謝しています」と頭を下げ「恩をアダで返さないように、この1年半、その後の芸能人生も戦力で皆さんを幸せにしていくと誓いますので、帰ってからの僕を楽しみにしていただきたいと思います」と述べた。