小林麻耶 復帰翻意の裏に“梨園の雑音”

2018年08月28日 11時00分

一般人になるには惜しい小林麻耶さん

 芸能界を引退した元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が、一時は意欲を見せていた結婚後の芸能活動継続を翻意した背景をキャッチした。結婚発表時のブログでは仕事を続けるとしていたが実際、ある報道番組のキャスターとして内定していたことも判明。だが、一転して芸能活動にピリオドを打ってしまった。なぜこのような決断に至ったのか。本紙が取材を進めると、そこには市川海老蔵(40)をめぐる梨園関係者からの相当なプレッシャーがあったからだという――。

 麻耶さんの一連の発表は芸能関係者にとってまさに寝耳に水だった。先月27日、4歳下の一般男性と入籍したことを発表したかと思えば、3日には芸能界を電撃引退を表明。結婚を報告したブログ投稿文では「今後もたくさん働きたい」としていた。

 ワイドショー関係者が語る。

「お相手が誰なのかまったくわからず、テレビ、週刊誌、新聞など各メディアは素性調べに奔走しました。いまだによくわかっていません。一部で市川海老蔵に似ていると報じられましたが、(撮影された姿は)着ていた服が海老蔵がよく着ている白Tシャツに半ズボンだっただけですね」

 当初は仕事を続ける意向を示していただけに、引退に疑問の声も芸能界のあちこちから上がる。ぶりっ子キャラは存在感がピカイチ。しかも海老蔵の妻で妹の故小林麻央さん(享年34)の一周忌も6月に終えた。むしろこれから本腰を入れる時期だったはずだ。実際、体調不良から昨春復帰した麻耶さんには仕事のオファーが殺到していたという。

「結婚を機に本格的に芸能活動を展開すると本人や事務所関係者から聞いていたんです。そればかりか、つい数週間前に某局の報道番組への出演が内定したばかりでした。10月期のリニューアルで、麻耶さんはキャスティングの目玉だったんですよ」(テレビ関係者)

 ところが、一転して出演は取りやめ。同関係者は「事務所も本人からの一方的な通告と言うだけで要領を得ない。だから誰も引退の理由を知らされていないんです」と困惑を隠せないでいる。もちろん、麻耶さんのブログにあるとおり「大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」というのもウソではないだろうが、唐突感は否めない。

 実は、麻耶さんが引退を決断した背景には、やはり海老蔵があったからだという。事情を知る関係者の話。

「麻耶さんは麻央さんの死後、仕事をセーブして海老蔵と2人の子供たちの面倒を見てきました。そのあまりの近さに、海老蔵との再婚話が何度も取りざたされてきたのです。もうこれ以上、海老蔵との関係をあれこれ詮索されたくなかったのは間違いありません」

 もちろんこの再婚話はただの噂話にすぎなかった。麻耶さんもブログで「今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます。(中略)海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません。何もありませんから!!!」と否定。ところが、一部の梨園関係者が耳障りなことをささやいていたことが麻耶さんを決断に導いたという。

「例えば『麻耶が海老蔵の周囲をウロウロすると2020年にもと言われる、団十郎襲名予定の一大イベントの障害になる…』といったものです。これには麻耶さんもかなりショックを受けてしまったようです。それで仕事のことなんかもうどうでもよくなった。一般人になればマスコミからも追いかけられませんしね」(同関係者)

 もっとも、麻耶さんは5日に新たにインスタグラムを開設。情報発信に余念がない。「もしかしたら今回の引退劇は、梨園関係者を黙らせるための偽装工作の可能性もある」(同関係者)

 麻耶スマイルがお茶の間に届く日はもう来ないのだろうか。