猪木命名から15年・森山愛子の勢い文句なし!見えた悲願の紅白初出場

2018年08月25日 16時30分

森山愛子

 アントニオ猪木参院議員(75)命名から15年、演歌歌手の森山愛子(33)が24日、東京・草月ホールで「『会津追分』ヒット御礼 森山愛子 15周年記念コンサート~夢街道まっしぐら~」を開いた。

 デビュー15周年を迎える森山は、昨年9月に発売した「会津追分」が、今年に入ってからもロングセールスを記録中。オリコン演歌ランキングでも45週にわたってトップ50位以内にランクインしている。22日にはベストアルバム「森山愛子全曲集~15周年記念盤~」を発売するなど、その勢いはとどまるところを知らない。そうなると注目されるのが紅白初出場だ。

 芸能関係者が語る。

「『会津追分』にちなみ、今年4月から森山はテレビユー福島の情報番組『げっきんチェック』にレギュラー出演しているんです。地元の特産品や、名物料理などを紹介するんですが、これが福島の人に好評を得ていて、森山の名前がすごく浸透してきている。もし紅白に出場すれば、地元は盛り上がることでしょう」

 言うまでもなく福島は2011年の東日本大震災の被災地。歌の力で地元の人を元気づけられるとしたら、森山はうってつけの存在と言える。

 実際、今年の紅白ではこんな話が浮上している。

「NHKは、新人の演歌歌手の枠を1人確保するというんです。やはり、ある程度の新陳代謝は必要ですからね。だとしたら『会津追分』がヒットし続けている森山がその枠に入る可能性は十分あります」(音楽関係者)

 この日のコンサートでも「会津追分」を都立白鴎高等学校・付属中学校長三味線部とコラボするなど、スペシャルな演出で会場は大盛り上がり。本人は紅白について「一つひとつ積み重ねた結果としてついてくる舞台だと思っている」と、どこまでも謙虚だが、その機運が高まっているのは間違いない。