極楽・山本「吉本坂46」入り 紅白経てテレビ本格復帰なるか

2018年08月21日 16時30分

メンバーに選ばれた山本(中)は意気込んでいる

 秋元康氏がプロデュースする吉本興業の男女混合アイドルユニット「吉本坂46」のお披露目会が20日、都内で行われ、極楽とんぼ・山本圭壱(50)、ココリコ・遠藤章造(47)、元NMB48の三秋里歩(23=NMB在籍時は小谷里歩)と高野祐衣(24)ら46人がメンバーとして発表された。

 応募総数1747人の中から選ばれた山本は「加藤から『仕事を選んでる場合じゃないだろ。全力で受けてみろ!』と言われた」と、相方の加藤浩次(49)に背中を押されてオーディションを受けたと告白。選出に気を良くした山本は「紅白も出たいですね! 2020年の東京五輪の開会式もやっちゃいましょう」と大目標をブチ上げた。

 山本といえば06年に淫行騒動を起こして、吉本興業から解雇されたのは誰もが知るところ。16年に「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)のスペシャル番組で地上波番組に復帰し、吉本興業との再契約にまでこぎつけたが、いまだテレビへの本格復帰には至っていない。

 そんな状況でブチ上げた大目標だけに無謀に思えるが、ある民放関係者はNHK紅白歌合戦出場の可能性について「山本個人では絶対に無理ですが、吉本坂46としてなら大人数に紛れてしまうので、おかしなパフォーマンスをしない限り可能性はある」。出場が実現すればさらなる可能性が広がるという。

「現在は『めちゃイケ』に単発で出演した以外は(キー局の)地上波に出ていないが、NHKの紅白に出場すれば民放各局も出演させやすくなる。最初は吉本坂46としてでしょうが、問題がなければ『極楽とんぼ』としての出演も可能になるでしょう」(同)

 あの騒動以来、12年間も本格的なテレビ出演から遠ざかっている山本にとって、吉本坂46での紅白出場は芸人としての、いちるの望みと言えそうだ。