加藤浩次 バスケ選手買春問題で「法律違反じゃないから厳しい処分にしなくても…」

2018年08月21日 10時14分

買春行為問題で会見する4選手。(左から)永吉、橋本、(2人おいて)佐藤、今村。中央左は日本バスケットボール協会の三屋会長、右は東野技術委員長

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が21日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」に出演。インドネシア、ジャカルタで行われているアジア大会でバスケットボール男子日本代表の4人が公式ウエアを着用したまま歓楽街に繰り出し、買春行為に及んだ問題について言及した

 4人は大会期間中に「JAPAN」のロゴが入った公式ウエアを着て女性とホテルを訪れ、性的な行為に及んだ。行動規範に違反したとして、認定を取り消され日本へ帰国。会見で16日深夜、食後にジャカルタ市内の繁華街で4~5人の現地女性に声をかけられ、金銭の交渉をした上で買春したこと認めた上で謝罪した。今後、裁定委員会を設置し、答申を理事会で決議した上で選手の処分が決められる。

 謝罪会見のVTRを見た加藤は「現地で違法になるのかどうか、昨日からスタッフが調べていたが、場所によってはグレーな部分が多い」と指摘。出演者から買春に及んだ選手に厳しい意見が出たが、加藤は「相手も仕事でやっていることなんですけどね」とコメント。「女性のほうはそうかもしれないけど、そういう問題ではないと思う」と困惑する女性コメンテーターに、加藤は「それが正しいんだと思います」と返した。

 加藤は「ちゃんと調べなければ分かりませんけれど、違法じゃないという部分が大きくなっている。そう考えた時に、チームとしての罰則ということになるのですが、したほうがいいのかな?」と今後の処分に言及。「こういう言い方したら語弊があるかもしれないけど、法律に違反しているわけじゃないから、厳しい処分にしなくてもいいと思う。ちゃんと反省して頑張ってほしい」と持論を述べた。