「ビジュアル系演歌歌手」最上川司 女性ファンの母性をくすぐる秘密

2018年08月21日 11時00分

最上川司

「ビジュアル系演歌歌手」の異名を取る最上川司(年齢非公表)が、最新シングル「司の冷たい肉そば音頭」のリリースを記念したライブを19日、都内で行った。

 山形県河北町出身の最上川は、5人組ビジュアル系ロックバンド「マイクロヘッドフォンズ(マイフォ)」のドラマーで、2015年にソロデビュー。この日はステージで突然、「ジュースを飲むのをやめます!」と宣言して胸を張り、女性ファンを笑わせた。

 前日の18日に大好きな炭酸飲料を飲んでいたところ、マイフォのボーカル・Nimoから「健康に悪そう」と指摘されたという。「糖尿病とか、いろいろ発症してくる年齢。ちょっとずつ(健康を)考えていこうかなと」と年齢非公表をネタにしつつ、ジュース禁止を決めた経緯を明かした。

 これまでは炭酸飲料「超力水」やコーラを愛飲していたが、「お客さんの前で言ったので」と、“ジュース絶ち”の決意は固いようだ。

 ハデめのメーク&衣装、源氏名のような名前でホスト系の色香もあるが、実際の素顔は東北出身らしい純朴さを今でも持っているという。

「音楽に真摯に取り組んでいる。トークも軽妙に見えて、実際はそこまで得意ではない。女性ファンの多くは彼に王子様キャラを求めているのではなく、母性をくすぐられる、かわいいキャラに引かれている。そして、とにかく郷土愛がハンパない」(音楽関係者)

 兵庫でイベントを開いた時には「大阪」と言い間違ってしまい、ファンに平身低頭で“謝罪”して笑われたという。純朴な素顔をビジュアル系の“よろい”で隠しているのかもしれない。