仮面女子・神谷えりな「パンツ脱ぎシーンにこだわりました」

2018年08月16日 19時05分

特別上映会でトークイベントを行った神谷(左)と井川監督

「仮面女子」神谷えりな(26)が14日、都内で行われた主演映画「衿まき女〜闇のアサシン〜」特別上映会でトークショーを行った。

 本作は「モザイクの向こう側」「女子高生ビジネスの内幕」など社会の裏側に肉薄するノンフィクション作家でもある井川楊枝監督の最新作。公立高校を舞台にしたイジメ、SNS、メディアレイプにより日常が非日常に変わる恐怖を描くホラー。

 井川監督とともに登壇した神谷は「ホラーと聞いていたので、台本を読んだら人が死ぬシーンとかいっぱいあってハラハラドキドキでした。印象的だったのは援交シーン。皆さんは、もしかしたら知っているかもしれないですけれど、そういう世界をあまり知らず、ネットで調べたりしました」とコメント。際どい専門用語はネットで調べたという。

 井川監督は神谷がユーチューバーとして話題になっていることから、ネットで予習。「(アキラ100%のお盆芸をしている)神谷さんならパンツ脱ぎのシーンもできるんじゃないか」と台本を書き換えたと明かした。神谷は「最初に撮ったのがパンツ脱ぎで、めちゃくちゃこだわりました」とコメント。井川監督が「脱いだパンツはプロデューサーが持っていきました。大事に保管していると思います」と明かすと神谷は「誤解されます!」。プロデューサーは女性だと説明し、ファンを安心させた。

 また、井川監督から「ダンスをやっているだけあって、アクションのキレが良かった」と称賛されると、神谷は「ステージを見ている方はわかると思いますけど、ダンスがダメなんです」と苦笑。それでも「いつもの私と違う一面が見られると思います」と笑った。

 トークショーを終えた神谷はホラー作品主演について「普段体験できないようなことを体験できるので楽しくやれました」と撮影を振り返った。際どいシーンやセリフは「全然大丈夫ですが、事務所がどこまで許してくれるんだろうと考えた」とか。出来上がりについて「ファンの方に援交のシーンはリアルにできていたと褒められました」と語ったが「撮影現場では、相当叫んで泣いたんですけど、完成した作品を見たら、もっとリアルにできたかな」と反省点を挙げた。

 本作には渡辺裕之(62)、斎藤洋介(67)らが出演。全国ロードショー公開予定。