相方が衝撃受けたバナナマン日村の“常識外れ”行動

2018年08月18日 10時00分

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】テレビで局部を出した男といえば、真っ先に思いつくのが笑福亭鶴瓶だ。今から43年前に東京12チャンネル(現テレビ東京)で“事故”を起こし、28年もの間、出入り禁止を食らった。他の局でも10年間ほど出番はなかったという。

 タレント生命を奪いかねないほど、やらかしてしまった鶴瓶だが、実は笑いをとろうとして、勢い余って出してしまったわけではない。それをやらざるを得ない理由を持っていた。

 鶴瓶は彼をかわいがっていた故山城新伍さんのゴリ押しで、事故を起こした番組へ出演することになった。しかし、ゴリ押しを良く思わないディレクターからさんざん嫌みを言われ、一泡吹かせてやろうという思いに至った。鶴瓶の出演シーンのオチは、バスタオルで下半身を隠した女性と見せかけておいて、実は男性だったというもの。カメラがゆっくり足元から上にのぼってきて、股間で止まった瞬間、急にバスタオルを落とした。その勢いでカメラに向かって行った。そもそもバスタオルの下にパンツを着用しておらず、局部で抵抗したわけだ。鶴瓶は「何かをやるのは、必ず理由がある」と後に語っている。

 あばれる君も抵抗したことがある。ナイツの塙宣之によると、大勢の芸人たちで行った営業先で、あばれる君がサンドウィッチマンの伊達みきおに説教されたときのことだ。帰りの飛行機の時間が迫っており、各芸人に舞台での持ち時間の厳守が伝えられたが、あばれる君だけが押してしまった。伊達から激怒され、「すいません」と謝っていたかのように見えたが、実はずっと下を向いて、スポーツ新聞のエッチな記事を読んでいた。股間がギンギンになり、「すみません、これ読んじゃってました…」と伊達に説明したという。本当に悪いことをしたと思っていなかったのだろうか。芸人仲間もまさかの事態に開いた口がふさがらなかった。

 バナナマンの日村勇紀も追い詰められるとついついやってしまうようだ。単独ライブの稽古で心身ともにクタクタになったときのこと。相方の設楽統によると「その昔、稽古場でさ、自慰行為をしたティッシュを俺の席のところにカポッてその形のまま置いておいたんだよ。今やったら、えらい話じゃない。今なんてさ、そういうゴミを捨てたか捨てないかで、さんざん言われんのにさ…」と、日村の常識外れの行動に衝撃を受けている。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。