米人気ラッパー“欲望”丸出しの新曲歌詞が物議

2018年08月16日 10時30分

 奇抜な言動でお騒がせの米人気ラッパー、カニエ・ウェスト(41)が“禁断の願望”を仰天告白した。先日出演したテレビ番組での大人のビデオ鑑賞告白に続き、今度は「イケナイ願望」を明かしたことで物議を醸している。

 きっかけは先週、カニエがリリースした新曲「XTCY」(エクスタシー)の歌詞だ。「ヤバいこと考えたことあるだろ/オレはヤバいことだらけさ/やりたい義理の姉妹っているかい?/オレは4人もいるぜ」という出だしがそれ。

 カニエの妻といえば米セレブタレントのキム・カーダシアン(37)。カーダシアン家3姉妹の次女で、姉はコートニー(39)で妹はクロエ(34)。父親違いの妹にはスーパーモデルのケンダル・ジェンナー(22)と同カイリー・ジェンナー(21)がいる。つまり、歌詞通り、カニエには4人の義理の姉妹がいるというわけだ。

 おまけに新曲のジャケット写真は、妻のほか4人の義理の姉妹と一緒に撮った一枚というから、“欲望”丸出しなのだ。

 そんなカニエは先週、新曲リリースに先立ち、米深夜トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演。今年3人目の娘が誕生したことで人生観が変わったかと聞かれ、「全然。まだネットでポルノ見てるし」と言ってのけ、性欲の旺盛さをアピールした。

 実際、カニエの露骨な性表現は今回に限ったことではない。2年前に公開した「フェイマス」のミュージックビデオでは、カニエがキムや米歌姫テイラー・スウィフト、R&B歌手リアーナらと素っ裸でベッドに眠っている姿を映し出した。この映像はコンピューターグラフィックを駆使し、本物そっくりに作り出したものだった。

 それぞれの足元には白いシーツがかけられてはいたものの、テイラーやリアーナの胸は丸出し。本人らの承諾を得ずに作られたことで大騒動を巻き起こした。

 今回の“禁断の願望”は、新曲PRにちなんだ話題作りの可能性もあるが、あまりにも不適切な願望だけに不快感を訴える声も少なくないという。

 カニエはこれまでグラミー賞を21回も受賞している米ヒップホップ界の重鎮だが、その過激な性癖は相変わらずだ。