野口五郎25年ぶり紅白出場あるぞ 西城さんVTRと新御三家“共演”へ

2018年08月15日 11時00分

紅白出場が有力視されている野口五郎

 歌手・野口五郎(62)が、NHK紅白歌合戦に25年ぶりに出場する可能性が高まっている。

 18日にNHK総合で放送予定の“夏の紅白”といわれる「思い出のメロディー」に出演する野口。これが暮れの紅白出場へつながっていくというわけだ。

“新御三家”として一時代を築いた仲間であった西城秀樹さんが、今年5月に急性心不全のため63歳の若さで亡くなった。葬儀では野口が弔辞を読んだように、NHKとしては暮れの紅白のステージに野口の存在が欠かせないものとなった。

 音楽関係者はこう明かす。

「実は、野口さんの自宅で未発表の西城秀樹さんの『ブルースカイブルー』の録音テープが見つかったんです。この話をNHKスタッフが耳にしたときには、跳び上がらんばかりに喜んだそうです。その音源を用いて、野口さんと西城さんの“共演”を実現させたいんですよ! やっぱり今年の紅白は西城さんの追悼の意味を込めた演出が必須ですからね」

 さらに、この関係者は「さすがに『思い出のメロディー』と同じ演出を紅白でやるわけにはいかないでしょうが、紅白で西城さんへの“追悼演出”がなければ、視聴者をがっかりさせるだけですよ。もう一人の新御三家、郷ひろみさんは紅白に連続出場しているし、野口さんを特別枠で出演させて、ステージでは西城さんのVTRとともに、新御三家の3人で歌唱する演出を実現させれば、盛り上がることは間違いありません」と語る。今年の音楽シーンを語る上で、なくてはならない“名場面”となるだろう。

「野口さんは、紅白以外の年末音楽番組には引っ張りだこになるでしょうね」(前同)。それだけ西城さんの影響力が強かったことの証しとも言えそうだ。