交友関係トップクラスの薬丸裕英 芸能界のゴッドファーザーに

2018年08月13日 16時30分

薬丸裕英

 タレントの薬丸裕英(52)、女優の鈴木杏樹(48)がアニメ映画「若おかみは小学生!」(9月21日公開、高坂希太郎監督)の完成記念ファミリー試写イベントに登場した。

 同作品は発行部数300万部超の大人気児童文学「若おかみ――」が原作。薬丸と鈴木は主人公・おっこの両親の声優役を担当した。

 薬丸と鈴木は浴衣姿で登壇。薬丸は18年ぶりの声優挑戦に「自然な導入を意識しながら、やりました。おっこちゃん役を担当した小林星蘭ちゃんが素晴らしくて、引っ張られる感じで楽でした。星蘭ちゃんは本当に小学生なのかなというぐらいすごかったです」と話す。

 主人公・おっこは小学6年生。自身が小学6年生の時のエピソードを聞かれた薬丸は「毎朝4時ごろ、起きて新聞配達していました」と意外な過去を明かす。

「雨の日も雪の日も、近所27軒、配ってました。夏休みはラジオ体操も皆勤賞でした。何かを達成しようと、目標を持ってやることが大切なんだなと思いました。自画自賛ですが」と言う薬丸に、会場に訪れていた子供たちも聞き入っていた。

 アニメでは父親役を担当した薬丸は芸能界でも「頼れるパパ」として信頼が厚いという。「薬丸さんの交友の広さは芸能界でもトップクラス。同じく芸能界で友達が多いことで知られるピーターさんを上回るかもしれません」とはテレビ局関係者。

「タレントの千秋や、元モー娘の辻希美、杉浦太陽夫妻、石田純一の妻である東尾理子が『薬丸会』の一員で、薬丸と食事会をしたり、相談を持ちかけている」(前出局関係者)のだという。

 薬丸も、子供と妻が住むハワイとの間を、ほぼ毎週末往復し、タレント業とパパ業を両立させている。10年後には“芸能界のゴッドファーザー”になっているかもしれない。