出川哲朗もビックリ いつの間にか実家ののり問屋とベビースターがコラボ

2018年08月06日 16時27分

イベントに出席した出川哲朗(左)と栗子

 お笑いタレントの出川哲朗(54)が6日、都内で行われた「ベビースターラーメン60年目 新CM&スペシャルアンバサダー発表会」に出席した。

 出川は「おべっかじゃなく、小さなころからリアルに食べていた。まさか50年後にCMに出られるとは。本当にうれしい。日本で一回もベビースターを食べたことがない人はいないと思う。僕でいいのかと思ったが、選んでいただいたからには、一生懸命PRを頑張る。ベビースターは料理にも使えると知ってほしい」と訴えた。

 CM撮影中は数々のかわいらしいドッキリが仕掛けられた。日本屈指の“リアクション芸人”は「箱から何かが飛び出てくるとか、昭和初期のほのぼのとした温かいCMという感じだった。でも、やらしい話、CMは金額が大きいのでリアクションができなくなる。CMのドッキリはやめてくれと、普段からマネジャーに伝えてある。別部屋で淳(ロンブーの田村淳=44)がモニターで見ているのかと思った。ロンハーで」と振り返った。

 期間限定で、出川プロデュースの「マジ激辛チキン味」のほか「僕の実家ののり屋・蔦金商店とのコラボ商品が出る」という。「おやつカンパニーさんがいつの間にか僕を通り越して、兄貴(蔦金商店社長の雄一郎氏)と接触したみたいで。聞いてくださいよ。僕の兄貴は勝手で、八景島シーパラダイスのCMにも勝手に出ている。最近ひどいので注意しようと思う」と脱線気味に商品をアピールした。

 さすが“リアルガチ”を追求する出川だけに、マジ激辛チキン味については「食べた瞬間、辛すぎて誰が食べるんだろう、正直、売れねーなーと思った」と同社の手島文雄社長の前で堂々と本音を告白。

 続けて「大丈夫かなあと思いながら食べていると、その後、クセになって楽屋で全部食べちゃった。中に何か入っているのではというほど常習性がある。本当に本社から何度も試作品を持ってきてもらって、僕が食べて意見を出した。名前だけ貸しているわけじゃない」と話した。

 イベントには“中国のガッキー”と呼ばれる中国出身タレント・栗子(23=ロン・モンロウ)も出席した。新CMは10日から放送予定。