【東京医大女子合格者抑制問題】西川史子が病院の実情明かす 女子受験者の一律減点「当たり前です」

2018年08月06日 11時30分

西川史子

 女医でタレントの西川史子(47)が東京医科大医学部の女子受験者の一律減点問題について「当たり前です」と語った。

 5日放送の「サンデージャポン」(TBS系)に出演した西川は「(受験成績の)上から取っていったら、女性ばかりになっちゃう。女の子の方が優秀なんで、眼科医と皮膚科医だらけになっちゃう。重たい人の股関節脱臼を背負えるかっていったら、女性は無理なんです」と話した。また、「外科医になってくれる男手が必要なんです。やっぱり、女性と男性の比率は考えないといけないんです。男性ができることと女性ができることは違う」とも。

 厚生労働省の2016年の統計によると、病院の男女の医師比率は男性77・8%、女性22・2%。その中で外科は男性93・2%、女性6・8%。脳神経外科は男性94・0%、女性6%。眼科は男性58・5%、女性41・5%。皮膚科は男性45・7%、女性54・3%。医療現場では実際に偏りがみられる。