カンニング竹山 アマボクシング問題でうっかり「山根組長は…」

2018年08月06日 10時59分

日本ボクシング連盟の山根明会長

「世界のカリスマ」を自認する日本ボクシング連盟・山根明会長(78)は6日朝もワイドショーの主役だった。

 独特のルックスと言動で注目される山根会長は助成金不正流用、過剰なおもてなし、審判員の不正判定、反社会勢力との交遊などの多くの疑惑を一蹴。

 TBS系「ビビット」では MCの国分太一(43)からコメントを求められたカンニング竹山(47)は「山根組長は…、ちょっと間違えちゃいました」と笑いながら訂正。「昔は経営者にも国会議員にもこういうおじさんは、いっぱいいたんです。考え方が古くなって、選手ファーストじゃなくなっている。本当にカリスマだと言うなら勇退なんですよね。次の世代に渡した方がいいのに、それができないのは私物化している証拠」とバッサリ。

 続けて「ワイドショーあたりは、おじちゃん(山根会長)が面白いからイジリだしているけど、本当に大切なのは助成金の問題。三等分したのは詐欺にあたるんじゃないかという点。税金ですからね。いま活躍して、頑張っている選手がいっぱいいるわけじゃないですか」とテレビも選手ファーストでやるべきだと私見を述べた。国分が「ちょっと論点がずれている部分もありますね」と返すと、竹山は「このおじさんが、このキャラだったからね。楽しいからイジリたくはなりますよね」と笑った。

 一連の疑惑を否定し、対決姿勢を見せる山根会長についてフジテレビ系「とくダネ!」のメインキャスター・小倉智昭(71)は「テレビ的は非常に面白い方で、会長をお辞めになってもバラエティー番組で食べていけるんじゃないか」とコメントした。