小林麻耶の電撃引退にTV界まさかの“まやロス”状態 “結婚特需”期待したが

2018年08月05日 11時00分

芸能界引退を表明した小林麻耶

 7月24日に4歳年下の一般男性と結婚した元TBSアナウンサーで現在フリーの小林麻耶(39)が3日、自身のブログで芸能界引退を発表した。結婚報告直後には「今後もたくさん働きたいと思います!!!」と意思表示していたのに、やはり主婦業に専念することを決心したようだ。この麻耶の決断にガックリきているのが、民放の各テレビ局だという。このところテレビでの仕事は多くなかったのに、いったいなぜなのか――。

 麻耶はブログで「私、小林麻耶は8月3日をもって所属事務所㈱セント・フォースとの契約が終了致します」と報告した。同社に対し「TBSを退社してから約9年間、どんな時も支え続けてきてくれた社長、マネージャーさん達に感謝しかありません。家族のようにほっとできる事務所でした」と感謝。

 続けて「今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」と主婦業に専念する決意をしたことを発表した。

 なお、ブログについては「引き続き、皆様と触れ合う場所にさせてください」とし、含みを持たせてはいる。

 セント・フォースも公式サイトで「弊社といたしましても誠に残念ではありますが、本人の意思を尊重し、ここにご報告させていただきます」と麻耶との契約が終了したことを報告した。

「たくさん働きたい」と宣言してから一転しての引退宣言。ある制作会社関係者は「ブログでは働く意思を示していたかもしれませんが、その裏ではもしかすると辞めるかもとはささやかれていたんです。ここ何年かはいろんなことが積み重なって起こっていたので、疲れたのかもしれません」という。

 結婚後の麻耶の周囲は予想以上に騒がしかった。一部週刊誌で麻耶が言われたプロポーズの言葉「もう頑張らなくていいんだよ」についてブログで即座に「旦那様と笑ってしまいました!」と“否定”したり、結婚相手が市川海老蔵似と報じられた際には、即座に「週刊誌の皆様へ」とのタイトルで「正直、真逆な雰囲気です」と“反論”を繰り広げていた。相手の男性像が見えなかったこともあって“旦那様探し”が水面下で盛んに行われていたのも事実。そのあたりが麻耶の心境に変化を与えたのかもしれない。

 とはいえ、結婚発表を境に話題に事欠かない麻耶の職場復活を期待していたテレビ局は少なくなかった。某民放キー局の関係者は「麻耶さんがテレビに出る意思を明確に記したので、これから各局のオファーが殺到するでしょう。バラエティー番組で争奪戦になるのは間違いない!」と指摘していたほど。

 可能ならば、フジテレビ系の昼の情報番組「バイキング」でかつて麻耶が取り組んでいた「花嫁修業企画」を復活させるプランもあったという。

 独身の麻耶が料理や洗濯など、花嫁が最低限知っておくべき家事を勉強するという企画だった。当時はほとんど何もできず“痛いダメ女ぶり”が大いに話題になった。その麻耶がめでたく結婚。それでも“家事が苦手な主婦”の反面教師として出演すれば、ますます視聴者の女性層に人気が出てもおかしくなかった。

 しかも、別のテレビ局関係者は「麻耶さんは、妹の麻央さんの夫である海老蔵さん、2人の子供とも非常に仲がいい。来年には、海老蔵さんが『十三代目市川団十郎』、勸玄くんが『八代目市川新之助』をダブル襲名するという報道もあった。それだけに、どのテレビ局も麻耶さんを起用したがるはずだった」と“麻耶争奪戦”が起きてもおかしくないとさえ言われていた。

 各局とも手ぐすね引いて新妻・麻耶を担ぎ出そうとしていたわけだ。

「本人が仕事をする気満々だったと思っていただけに残念です。数字が取れそうな企画を練っていたのに…」とは、ある局の関係者。せっかくの新たなコンテンツを失ったショックは予想以上に大きいようだ。

 麻耶自身、何が理由でどんな心境の変化があったのか明らかにしていないが、いずれブログで告白するときがくるのか。