動画配信番組に初挑戦の毒舌・有吉 あの制作陣で過激度は約束された?

2018年08月03日 16時30分

新番組をスタートさせる山崎(左)、有吉(中)、竹山

 お笑い芸人の有吉弘行(44)が2日、都内で行われたアマゾンプライムビデオの新番組「有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦」(3日から配信)の記者発表に登場した。

 有吉にとって同サービスの番組は初で、カンニング竹山(47)や「ザキヤマ」こと山崎弘也(42)ら芸人6人を従えて、昭和期をほうふつとさせるハチャメチャなサバイバル企画に体を張って挑戦。失敗すれば有吉は丸坊主になる。

 新番組名の「ぬるま湯」は既存のバラエティー番組を指すとも解釈できる。だとしたら、それらに対して“挑戦状”を突きつけたような格好だ。

 有吉はこの新番組について「すごいおカネのかけ方をしている」と莫大な制作費がつぎ込まれたことを示唆。「おカネをかけているけど、スタッフは大したヤツらじゃない」と毒舌を吐いて笑わせた。

 そのスタッフについて調べてみると、3月で終了したフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」のベテランスタッフが制作に関わっているという。

「みなさん――」といえば、全盛期は「とんねるず」石橋貴明、木梨憲武が破天荒な企画を繰り広げて支持された。時代の移り変わりでテレビ業界全体に対する規制が厳しくなり、晩年の「みなさん――」は視聴率が低迷したのは周知の通りだ。

「『みなさん――』で挑戦したくてもできなかった企画はヤマのようにあったそうで、たまりにたまったそのうっぷんを今回の新番組で晴らす思いもあったようだ」(放送作家)

 この新番組では芸人が開チンしたり、嘔吐したり、“野グ×”したりするシーンが放送されるという。