山内惠介 初座長公演の見どころは「南野陽子さんとのラブシーンですよ」

2018年08月02日 16時56分

公開舞台稽古を行った山内惠介(右)と南野陽子

 演歌歌手の山内惠介(35)と女優の南野陽子(51)が2日、東京・明治座で「山内惠介 東京・明治座初座長公演」(5~15日)の公開舞台稽古を行い、3日後に迫った本番への意気込みを語った。

 今公演は東京五輪前年の1963年が舞台で、山内演じる売れないミュージシャンがある日、気を失って63年にタイムスリップ。意識はそのままに学生服に身を包んだ若き日の父親となり、南野演じる若き日の母親と結ばれるよう奮闘するストーリーだ。

 明治座で初座長を務めることに感激する山内は、見どころについて「ラブシーンですよ。チューまではいかないけど、南野さんとのハグシーンはある」と解説。思わず「南野さんは、すごく抱き慣れていらっしゃる」と口を滑らすと、南野が手で恥ずかしがって何度も叩く場面もあった。

 南野は「お客さんは私に重ねて見ていただけるとキュンとできると思います」とアピール。舞台は2部構成で、第2部の「ゴールデン歌謡ショー 惠介のヒットパレード2018」では山内とのデュエットもあるが、「ステージ上では初めてかも。大昔はあったかもしれないけど。アハハハハッ!」と照れ笑いでごまかしたが、本番ではアイドル歌手時代のかわいらしい声が聞けそうだ。