大谷亮平 週1通いの韓国タウンで声優初挑戦「これは縁」

2018年08月02日 16時18分

声優に初挑戦した大谷亮平

“逆輸入俳優”の大谷亮平(37)が2日、都内で行われた劇場ぷちアニメ「恋するシロクマ」公開アフレコ収録に参加、声優に初挑戦した。

 同アニメは全国約50の映画館で幕間に上映されており、大谷は新キャラクターのシャチを演じた。オスの白アザラシを好きになってしまったオスのシロクマの恋物語。自分が愛したペンギン(メス)を別のシャチに食べられた過去を持つ、寡黙でクールな役どころだ。

 仕事依頼が来たとき「キャラクターを見させてもらった中でやりたいのはやっぱりシャチだったし、ちょっと自分こういう乾いたドライな声してるんで、ま、合うんじゃないかな」とうれしかったと明かす。今後アニメで挑戦してみたい役は「バレーボールがすごい好きなので、バレーボールのアニメってちょっと限られてますけど、結構リアルなもの出せるんじゃないかなと思っています」とのこと。

 13年間韓国でモデルや俳優としてキャリアを積み、2年前に拠点を東京に移し、今や“逆輸入俳優”としてドラマや映画に引っ張りダコ。声の初仕事現場は、なじみあるコリアンタウン、新大久保のスタジオだった。

「これは縁ですねぇ。行きつけのお店も、ここら辺にあるんですけど、このスタジオに入る前にそういう背景を見ながら、初めての経験をさせてもらうというのはすごく(中略)思い出深いというか感慨深い、そんな一日となりました」

 新大久保へは「なんか韓国料理が食べたいなっていうときに、結構仕事終わりにブラッと、マネジャーとかと一緒に来て、多いときは週1ぐらい」来るという。横断歩道でゲリラ撮影したときは、人だかりができたそうだが、プライベートで来て騒がれないのか突っ込むと…。「って言われるとなんかねぇ、アレなんですけど。どうでしょう…。(中略)う~ん、声かけてもらうことは多いですね、ここら辺は」

 その口ぶりからして、まだ大丈夫なようだが、最近の快進撃を見たら気軽に来れるのも今のうちだけかもしれない。