安田顕が主演新作映画で淫語連発 盟友・大泉洋に負けじと賞レース参戦

2018年08月02日 16時30分

主演映画をPRする安田顕(中央)

 俳優の安田顕(44)が1日、都内で行われた主演映画「愛しのアイリーン」(9月14日公開)完成披露“宴”試写会イベントに登場した。

 2016年の東スポ映画大賞で助演男優賞(「龍三と七人の子分たち」)に輝いた安田が、2年ぶりの単独主演作でなんと42歳の童貞男「岩男」役に挑戦。紆余曲折の末、フィリピーナの「アイリーン」と結婚することになるが、2人に様々なトラブルが降りかかるラブ&バイオレンス作品となっている。

 2年ぶりの主演作品について安田は「こんなに『おマンゴ、おマンゴ』って言うとは思ってませんでした」とその過激さを表現。完成後、試写を見た際には「鈍器で殴られた感じ。何を見させられたんだという気持ちになりました」と漏らす。

「この作品を40代でやれてよかったなと。ほかの人が演じていたら、すごく嫉妬していたと思います。奥さんには『代表作かも』と言いました」と堂々宣言した。

 最近の安田は、同じ北海道の演劇集団「TEAM NACS」の出世頭、大泉洋(45)に負けないぐらいのブレークぶりだ。

「先に東京で売れたのは大泉だったが、安田もTBSの『下町ロケット』出演以降、オファーは急増。NACSメンバーは仲も良いが、ライバル心も相当なもの。切磋琢磨で競い合っている」(芸能関係者)

 ライバルの大泉は2015年度のブルーリボン賞主演男優賞受賞の際、本紙取材に「東スポ映画大賞狙う? いやいや、僕なんて。でも、もし出演したら、安田が(一つ活躍の場を取られたと)嫌がるかも」と言いながらも、安田と2人でブルーリボン賞と東スポ映画大賞の“ダブル受賞”には「TEAM NACSでダブル受賞したいですね」と話していた。

 安田が「代表作」と話す作品で、映画賞レースにどう絡むのか注目だ。