渡辺麻友が告白「笑顔より闇深いタイプ」真の姿を主演ドラマで生かす

2018年07月30日 16時58分

渡辺麻友(左)と堀井新太

 元AKB48の女優・渡辺麻友(24)が30日、都内で行われたフジテレビ系主演ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(8月4日スタート、土曜午後11時40分)の制作発表会見に出席した。

 昨年末にグループを卒業後、今回がドラマ初出演にして初主演。15年前に起きた殺人事件を巡るサスペンスで、殺人犯の妹のミュージカル劇団員を演じる。

 重い役柄について「本来はそっち寄りというか…。笑顔よりどちらかというと闇深いタイプなので、本来の闇の部分を生かせたかな」と苦笑いした。

“闇の部分”を突っ込まれると「内面的なこと、考えることとか…全部は言えないですよ!」と焦って笑いを誘いつつ「基本、落ち込んでいるというか、ドラマの撮影でも自分の演技に満足がいかないので『下手くそだな』って、毎シーン終わるたびにへこんだり」と告白。さらに「家でも『クソー』とたまに叫んだりしていますね、人間なので」と素の一面を明かした。

 アイドル時代は清純派のイメージが強かったが、劇中ではキャバクラでアルバイトするシーンも。「最初は慣れないことだったので、変な緊張感だったけど」と戸惑いつつも「12歳でこの世界(芸能界)に入ったので、今まで私の人生でキャバクラでバイトする経験はしてこなかった。すごく新しい体験で、新しい引き出しが増えたかな」と自信を見せた。

 また、実際のキャバクラ店での撮影を振り返り「置いてあるものとか空気感がそういうお店の雰囲気なので、リアリティーがあって、新しい世界を知りました」と楽しんだ様子だ。

 卒業から8か月がたち、女優としての手応えを聞かれると「まだまだ全然です。たくさん修業していかなきゃと日々痛感している。この作品で、この役柄を頂けて、いろんな場面があって、いろんな感情や表情とか出せる役なので、いい経験になっている。卒業後初のドラマでこういう役を頂けてよかった」と前向きに語った。