事務所が暴露 クビの「ZONE」MIYUは超わがまま娘

2013年02月19日 16時00分

 手がつけられないからクビ! 名曲「secret base~君がくれたもの~」の大ヒットで知られる北海道・札幌出身のガールズバンド「ZONE」が“強制的”に活動停止となった。全盛期は4人組だったが、メンバー入れ替えなどで最終的にMAIKO(26)と「MIYU」こと長瀬実夕(24)の2人しか残らず、うち1人の実夕が突如、13日付で所属事務所をクビになったのだ。原因は素行不良というが、追跡すると前代未聞の「わがまま娘ぶり」が明らかに。関係者たちが洗いざらい暴露した。

 



 さる13日、所属事務所が「急告」と題しホームページに載せた実夕への“クビ宣告”は実に生々しく、衝撃的だった。


「ZONEのメンバーMIYUこと長瀬実夕には、著しい不品行及び度々の業務不履行などの行為があり、これによりファンの皆様、関係各位に大変なご迷惑をお掛けし、弊社にも多大な損害を生じさせました。弊社は、長瀬実夕に対し、指導・説得を繰り返して参りましたが、残念ながら改善は見られませんでした。そのため、弊社は、長瀬実夕との専属契約を続けていくことが困難であると判断し、長瀬実夕との専属契約を本日付にて解除することとなりました。今後、長瀬実夕個人の言動行動に関しては一切弊社には関わり合いございません」


 実夕本人とは連絡不能のため、クビは文書を郵送し通知したという。翌14日、ZONEが出演予定イベント(3月)のチケット販売は中止に。約2か月更新のなかった実夕の公式ブログも閉鎖された。


 この唐突な発表に、ファンからは「暴力団との関係」や「薬物の使用」などの臆測まで飛び交う事態に。実夕のわがままっぷりを音楽関係者が暴露する。


「一度、機嫌が悪くなると会話もできなくなる。『や~めた!』と言い残して姿を消す、まるで子供です。これまで表に出なかったが、物を投げつけたりすることもあって、スタッフたちはみんな参っていましたよ」


 ZONEがブレークしたのは2001年夏。井上真央(26)の出世昼ドラシリーズ「キッズ・ウォー3」の主題歌になった「secret base――」が大ヒットした。メンバー全員が10代の少女バンドだったことでさらにブレーク、同曲でNHK紅白歌合戦にも出場。


 だが“一発屋”の感も否めず、その後、メンバー脱退を理由にわずか4年で解散。そしてメンバーチェンジを経て再結成、当初は期間限定としていたが、後に活動継続と訂正したり、再びメンバーが脱退したりとドタバタ続きだった。若い女子のグループでこういうことが起きる裏は大体想像がつく。


「メンバー間でももめごとが多かったですね。特にひどかったのが、最年少の実夕。事務所の戦略を無視して物事を勝手に決めたりするから、周囲はいつも振り回されてました」と前出関係者。


 05年にZONEが解散する直前の実夕をよく知るバンド関係者からも、こんな暴露がある。


「自分にソロパートがない曲でもセンターの立ち位置を譲らず、他のメンバーとケンカになり、その場でギターを投げつけたこともあった」


 テレビの音楽番組では、年上の共演者の発言に腹を立て、収録中にもかかわらず食ってかかったという武勇伝も。実夕の気性の激しさは熱心なファンの間では知られており、「露骨に顔や態度に出るのが、はたから見て分かるほどだった」という。


 事務所関係者によると、実夕が決定的な問題を起こしたのは今年1月以降。無断でライブやイベントをドタキャンしたのだが、その理由は「分からない」としている。


 バンド関係者によると「本人は親しい人に『R&B路線で再出発する』とか話していたらしいんで、そのうち勝手に活動再開するのかも」とのこと。あまり若いうちに売れすぎると、ろくなことにならないようで…。

関連タグ: