「ラブリン」愛之助 32歳グラドルと年内にも結婚

2013年02月15日 07時10分

 上方歌舞伎のホープ片岡愛之助(40)が、なんと“ガケっぷちアイドル”熊切あさ美(32)と真剣交際していることが13日、本紙の取材で分かった。愛之助は既に周囲に熊切と結婚する意思を伝えており、双方の仕事が落ち着き次第、年内にも入籍するとみられる。

 愛之助は一般家庭出身ながら、近年メキメキと力をつけすっかり人気役者に成長。2010年に市川海老蔵(35)が暴行事件で大ケガした際には、見事に代役を務め上げるなど、今や歌舞伎界に欠かせぬ存在となっている。

 端正なマスクと柔らかな物腰から「ラブリン」の愛称がつき、女性ファンの多さは群を抜く。劇作家・故つかこうへいさんの長女で元宝塚女優・愛原実花(27)や佐藤江梨子(31)らと浮名を流したこともあり、歌舞伎界屈指のモテ男として知られる。そんな愛之助について芸能関係者が、本紙に重大証言した。

「片岡は昨夏、映画の撮影で熊切と知り合い、熊切が歌舞伎を観劇に行くなどして順調に愛を育んできた。片岡は周囲に『彼女とは決して遊びではない。近いうちに結婚をと考えている』と漏らしており、状況が許せば年内の入籍もあり得る」

 アイドルグループ「チェキッ娘」で1998年にデビューした熊切は、一時的に芸能界を引退しキャバクラ勤めしたほど芸風の確立に悩み、グラビアやバラエティーで必死に売り込みを図り「ガケっぷちアイドル」と呼ばれた。07年にはプロ野球横浜ベイスターズの那須野巧(30)と熱愛騒動を起こし、翌年には大手プロを退社。以後、表舞台から姿を消した。

 だが最近、日本テレビのスカウト番組「スタードラフト会議」に出演し「自分でどうすることもできない問題がたくさんあり、迷走ばかりしていた。他の仕事をしようか、結婚しようかとも考えた」などと涙ながらに告白。また写真誌「フラッシュ」でも、グラドルとして再出発することを発表した。

「熊切は苦労を重ねただけあって礼儀正しく、周りにきちんと気遣いができる大人の女性なので、梨園の妻も立派に務まるだろう。片岡の隠し子のことも理解しているし、料理教室に通うなど花嫁修業も積んでいる。同居はしていないが、はた目には既に夫婦同然で、熊切がかいがいしく片岡の世話を焼いている」(前出関係者)

 現在、愛之助は「二月花形歌舞伎」(大阪松竹座)に出演中。熊切も観劇に行っており、自らのブログで彼氏の舞台をさりげなく宣伝している他、「ラブりん」との秘密めいたメッセージを掲載するなど、親密な様子がうかがえる。まさにガケっぷちからの大逆転で、不惑のモテ男・愛之助は遂に年貢を納めることになりそうだ。