「民謡ガールズ」の13歳・身長140センチ娘が悪役プロレスラーを目指す理由

2018年06月30日 16時30分

民謡文化を伝える民謡ガールズ(下段左がゆとり)

 ボーカル&ダンスグループ「民謡ガールズ」が29日、デビュー3周年を目前にして初のシングル「キラリ☆夢音頭」の発売記念イベントを行った。

 同グループは2015年7月に結成。メンバーの変遷を経ながら、現在は平均年齢13歳(最年少11歳=まつり、最年長14歳=かこ)の10人組グループとして、初のシングル発売にこぎつけた。

 いずみ(13)は「たくさんの人にグループを知ってほしい」と話すと、りお(13)は「2020年の東京五輪で来日する外国人の人に民謡文化を伝えたい」とアピールした。

 ほほ笑ましいイベントの空気を一変させたのが、身長140センチとメンバー中で最も小柄なゆとり(13)のひと言だった。メンバーそれぞれの夢について聞かれている中、ゆとりは「悪役プロレスラーになりたい! 憧れはカサンドラ宮城選手(センダイガールズ)です」と発言。本人の見た目からは、あまりにもかけ離れた夢に会場からは笑いが起こったが、ゆとり自身は至って真面目だ。

 アイドルとプロレスといえば、AKB48グループがドラマをきっかけに実際の興行までこぎつけた「豆腐プロレス」が記憶に新しい。特に今年の総選挙で新女王に輝いた松井珠理奈(21)はプロレスにどハマリ中で、アイドルと女子プロレスラーの二足のわらじを履いている。

 ゆとりについて、所属事務所は「女子プロレスラーを目指しているのは事実。実際に指導を受けて、時々リングにも上がることがあるようです」と言う。

 気になるのはヒールを目指す理由だが、ゆとりは「相手をいたぶりたいんです!」という驚きのコメント。キュートなルックスと身長140センチと小柄ながら、何ともギャップ感がすごいアイドルが現れたものだ。