トム・クルーズの恋人オーディション落選の過去?スカーレット・ヨハンソン中傷証言に激怒

2018年06月30日 16時30分

 米女優スカーレット・ヨハンソン(33)が“いわれのない中傷”に怒り心頭だ。同俳優トム・クルーズ(55)が2001年にニコール・キッドマン(50)と離婚した直後に「秘密裏に行われたトムの恋人募集オーディションにスカーレットが応募した」と、ある男性が米トーク番組で証言したことに「下品な妄想でしかない」と真っ向から否定したのだ。

 米NBCのトーク番組「メーガン・ケリー・トゥデー」に27日、ブレンダン・タイ氏(38)という米国の新興宗教団体「サイエントロジー」の元信者が出演。番組は、トムが熱心な信者として知られる同団体の内部に迫るという内容だった。

 親の影響で幼いころからサイエントロジー信者として活動してきたというタイ氏は、やがてセレブ信者のセキュリティーを任され、トムの担当になったと話した。そんな中、同氏のもとに本部から誤ってファクスが届いた。それが“恋人募集オーディション”の結果報告書だったと証言。その内容から「スカーレットが選ばれなかったことが分かった」と話した。

 タイ氏はまた、スカーレットがオーディションに落ちた後、同団体の信者で米女優のエリカ・クリステンセン(35)が、サイエントロジーとは無関係のスカーレットと距離を置くようになったとも語った。

 この発言を聞いたスカーレットは米芸能サイト「ハリウッド・リポーター」に「誰かと交際するためにオーディションをするなんて発想自体が下品」と怒りのコメント。

「私があたかも“自分で交際相手を選べない人”みたいな話を言いふらされることに、強い憤りを感じる」とし「そんなくだらない作り話を思いつくのはブランダン・タイとかいう男くらいよ」と一蹴した。

 米芸能サイト「TMZ」によると、スカーレットがタイ氏の証言を大ウソと断言したことに続き、サイエントロジー本部もタイ氏がトムのセキュリティー担当だったとする証言自体を否定した。タイ氏は11年に同団体を脱会している。