W杯セネガル戦ヘッドで時の人「カカロニ」菅谷 コラボTシャツ発売も相方・栗谷の悩み

2018年06月29日 16時30分

W杯を現地で観戦する菅谷

 24日に行われたロシアW杯・日本対セネガル戦を現地ロシアで観戦していたお笑いコンビ「カカロニ」の菅谷直弘(27)がゴール裏の観客席で、セネガル選手の放ったシュートに身を乗り出し見事にヘディングした場面が全世界で放送されたことで話題を呼んだ。

 全く無名だが、芸人は話題に乗っかるのが当たり前。ポーランド戦が行われた28日には、菅谷が胸にペイントしていた「16強」の文字を忠実に再現した“コラボTシャツ”が発売された。

 28日夜には、菅谷の相方である栗谷悟史(28)が、日本対ポーランド戦の生中継を行った東京・渋谷のクラブでTシャツを緊急販売。ちなみに2人ともサッカー経験者だが、実力は栗谷の方が上。厚木北高時代には、神奈川県大会ベスト4という実績を持つ。

 菅谷が今回、ロシアW杯に向かうことに栗谷は「『芸人として、何かしてきてね』と言ったんですが、まさかあそこまでのことをやるとは思わなかった」。

 菅谷は当初、1次リーグを終わったら帰国する予定だったが、日本が決勝トーナメントに進出したことで、引き続きロシアに滞在することを決めたのだ。

 だが栗谷は「今、帰ってきた方が、日本の仕事が増えるでしょ? だから『予定通り帰ってきてほしい』と言ったのに、残るって…。ただ本人がサッカーを見たいからロシアにいたいだけ。もともと『仕事より日本代表が大事』ってヤツだから」と困惑気味だった。

 確かに日本代表が敗退後に帰国しても、報道陣は選手の取材に奔走される。「だったら、今帰ってきた方が、決勝トーナメントの1回戦に向けて仕事が増えそうなのに! 誰か菅谷にそう言ってもらえませんか?」

 悲痛な叫びを上げる栗谷だが、菅谷には届きそうにない!?