ガッツ石松 台本読まずに仮面女子映画出演「それがマイスタイル」

2018年06月28日 16時52分

左から立花あんな、ガッツ石松、窪田美沙

 地下アイドル「仮面女子」の立花あんな(26)、窪田美沙(24)、元プロボクサーでタレントのガッツ石松(69)らが28日、都内で行われたショートムービー「ホームレス 遥の憂鬱で華麗なる日々」の上映会に登場した。

 貧乏であることを隠しながらお嬢様学校に通う女子高生(立花)が、風貌の怪しいホームレスと同居する痛快コメディー。

 昨秋に富士山のふもとで撮影されたが、借金取り役のガッツは「(台本は)全部読まない。ストーリーは分からない。それが私のマイスタイル。意味の分からないまま楽しい(撮影の)時を過ごした」と、らしさ全開で振り返る。

 立花が「(ガッツの)アドリブがすごかった」と話すと、ガッツは“反論”。脚本家の倉本聰氏(83)の作品に出演して「鍛えられた」という過去に触れ、今作では「アドリブを言っているようだけど、(ストーリーに)合っているセリフだと思う」と胸を張った。

 共演した仮面女子メンバーについては「いいトンビだった。あっ、コンビだった。いやチームワークだった」とボケて笑わせた。