北野武監督「はだしに抵抗なくなったら今度はパンツ」

2018年06月27日 18時47分

北野武監督

 本紙客員編集長を務める北野武監督(71)が27日、都内で行われた超大型デジタルアート空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」の先行内覧会にゲスト出演した。

「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は7月7日に東京・豊洲にオープン。それに先がけ、同空間を体験した北野監督は「現代版のお化け屋敷だと思ってくれたらいい」とPRした。

 2年前にこのプロジェクトのCMに出演しており「コンピューターの進化の速度がものすごく速い。自分でもSFでちょっと考えたのは、我々は今こうやって生きているけども、未来のコンピューターが進化した世界が我々をシミュレーションしているのではないか、と。『たけしがこういうことやるんだ』ってことを何十年か後から見てる可能性もある。そう錯覚するくらい」と話した。

 2年前に開催した時は、全ての人にはだしになってもらう施設があった。普段ははだしになることが少ない欧米の人には抵抗があることも心配されたが、実際は欧米の人たちも楽しんでいたという。

 また、このプロジェクトはいずれ、米ニューヨークでも開催するプランがあるそうで、それを聞いた北野監督は「いいですね。はだしになることに抵抗がなくなってきたのなら、今度はパンツを脱ぐことに抵抗をなくしていただいて『吉原inニューヨーク』という、吉原の花魁ショーをやりたい。それくらいの発想力が欲しいですね」と笑わせた。