U字工事 ムード歌謡でメジャーデビュー「W杯バブルの波に乗りたい」

2018年06月27日 16時16分

左から佐瀬寿一氏、「U字工事」の福田、益子、高田文夫氏

 栃木なまりがトレードマークのお笑いコンビ「U字工事」(福田薫=40、益子卓郎=40)が27日、都内のニッポン放送でメジャーデビュー曲「ビギン・ザ・ギンザ」のお披露目会見を行った。

 同局の看板番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」放送30年を記念した企画。高田氏が「芸能人歌うま選手権」で準決勝まで進んだ益子ののどを見込んで白羽の矢を立てた。

 益子は「高田先生に『ちょっと話があるから来てくれ』と言われて、しくじったかな、とプロ野球の戦力外通告みたいな気持ちになった。でも、『歌やりたいから歌ってくれ』と言われて、断る理由がないので受けた。高田先生からのご指名なのでうれしかったが、不安が8割。前川清さん(69)や故フランク永井さんをイメージして歌った」と語った。

 一方、福田は幼少期にバイオリンをたしなんでおり、伴奏を買って出た。「東京芸大出身の先生に習っていた。その成果が発揮される時がついにやってきた」と胸を張ったが、腕は未熟でほぼ音が聞こえないように音響でカットされる始末だった。

 それでも「コーラスのワワワワ~という部分に全力を込める!」とやる気を見せ「(サッカー日本代表の)本田圭佑選手(32)の活躍で、同じ事務所のじゅんいちダビッドソンさん(43)が、W杯バブルに湧いている。この波に乗っていきたい!」と話すと、ロシアW杯で28日に戦う日本とポーランドの国旗を描いたケーキを食べて験担ぎした。

 会見には作詞を担当した高田文夫氏(70)、作曲家の佐瀬寿一氏(69)も出席した。