東出昌大 リアリティーを追求した映画に自信「過激なセリフ、残酷シーンあるかも」

2018年06月27日 14時52分

ヒット祈願法要で笑顔を見せる東出昌大(右)と寛一郎(左)

 俳優の東出昌大(30)らが27日、東京・墨田区の回向院で映画「菊とギロチン」(7月7日公開)のヒット祈願法要を行った。

 本作は関東大震災後に女相撲の一座とアナキスト・グループが自由を求めて時代を駆け抜ける青春群像劇。

 東出は、同作の製作資金をクラウドファンディングで募ったことに触れ「スポンサーさんから(製作費を)いただかないで資金を集めた。普通では言えない過激なセリフ、残酷に映るところ(シーン)があるかもしれないが、リアリティーを追求した」と胸を張った。

 祖父に名優の三国連太郎さん(享年90)、父に俳優の佐藤浩市(57)を持つ“3世役者”の寛一郎(21)は、これが演技初挑戦。メガホンを取った瀬々敬久監督(58)から「(公開初日の舞台あいさつでは)号泣するでしょう」とイジられると、「しないです!」と苦笑した。

 ヒロインは新進女優の木竜麻生(きりゅう・まい=23)。