モデル・ラブリ 夢は母の祖国フィリピンに工場建設「雇用を生みたい」

2018年06月25日 18時07分

フィリピン観光大使に就任したラブリ(左)と西内ひろ

 モデルのラブリ(28)と西内ひろ(29)が、フィリピン観光大使に就任し、25日、都内で行われた発表会見に出席した。

 父親が日本人、母親がフィリピン人のラブリにとって、同国観光大使はまさにうってつけ。「フィリピンと日本の両方にルーツがあるので、両方の国に発信できることがあると思います。ずっとフィリピンと何かをやりたいなと思っていました」と意気込んだ。

 フィリピンで生まれながら同国に住んだことはないが、年に1回は訪れている。「(フィリピンに)行くというか、おうちに帰るという感覚です」。中学1年の時には、フィリピンの男の子と淡い恋をしたこともあったという。「日本人とフィリピン人の男性はどっちがいい?」と聞かれると「両方です。フィリピンの男性は優しいですから、そこは(日本人にも)見習っていただきたい」と笑顔で話した。

 観光大使として当面はフィリピンの素晴らしい場所や、いいものを日本に紹介するというのが主な仕事となるが、胸には大きな〝野望〟も秘めている。「例えばせっけんとか、フィリピンに自分のブランドを作りたい。フィリピンに工場を置いて、雇用を生みたいと思います」と力強く宣言した。

 この日未明にはサッカーW杯ロシア大会で、日本がセネガルと惜しくも引き分けた。ラブリもテレビ観戦したとのことで「テンションが上がりますね。香川(真司)さんが年齢一緒なので、昔から応援しています」。次戦のポーランド戦の予想を求められると「私が言う権利ない」と言いながらも、「3対2で日本勝利」と断言した。

 一方、今年だけで3~4回もフィリピンを訪問している西内は「国際交流を通して、いろんなものを伝えていければなと思います」と語った。