道頓堀で召喚体験のオール阪神 UFOイベントへの夢激白

2018年06月25日 16時30分

左からキャロ氏、オール阪神、武良氏

 1947年6月24日に米国で起きたUFO遭遇事件「ケネス・アーノルド事件」から“UFO記念日”とされた24日、大阪市の道頓堀で「第3回道頓堀UFO撮影会」が開催され、「日本UFOクラブ」会長で漫才師のオール阪神(61)は公約どおり、UFOをテーマにした公演を8月末に開催すると宣言した。

 このイベントには、数々のUFO召喚を成功させてきたUFOコンタクティー・武良信行氏や、宇宙科学研究家でDJ協会会長のミスターキャロ氏がUFO愛好家とともに創設した「日本UFOクラブ」のオール阪神会長も駆けつけた。

 撮影会開始からわずか10分、西側上空をスマートフォンで動画撮影していた女性が、高速で移動する物体を撮影。参加者全体で計3機の撮影に成功した。

 ただ、武良氏は「今までに見たことのないような物体をお見せできると期待していたんですが、今日はいつもの耳鳴りが頭の中心の方まで響いて来ず、遠かった。天気が良すぎましたね。もう少し雲がかかっているくらいの方がいい」と不満げな表情を浮かべた。

 さらに「宇宙人はお祭り事のデータを取ったりしているようで、花火大会など人の集まる場所でもUFOの目撃情報が寄せられている。もしかしたら、今日あまり飛来しなかったのはW杯のロシアに行ってるのかもしれませんね」と苦笑いを交えて語った。

 一方のオール阪神は以前のイベントで、UFOをテーマにした公演の構想を掲げていたが「8月29日の“パニックの日”になんばグランド花月で公演を行うことが決まりました」と発表。1部が漫才、2部が新喜劇、3部では「日本UFOクラブ」のメンバーを交えたUFOフォーラムを開催する予定だという。

 阪神は「子供さんに夢を与えたい。空は無限大なんで、下ばっかり見ずに空も見てくださいって言いたいですね。宇宙人の声が聞こえることで悩んでいる人もいる。そんな人が公で言えるような場所にしていきたい。実績を積み重ねて、最終目標としてはUSJと組んでやりたい。そうなれば世界にも発信していけるからね」と夢を語った。

関連タグ: