主演ドラマ連続不振ディーン様 評価ガタ落ちも強気評価の出版界

2018年06月23日 16時30分

ディーン・フジオカ

“おディーン様”とあがめ奉られた俳優のディーン・フジオカ(37)が、厳しい局面に立たされている。主演したドラマが2作連続鳴かず飛ばずで終わってしまったからだ。

 ディーンは4月クールにドラマ「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(フジテレビ系)に主演した。視聴率は5~7%台をウロウロしたまま終わってしまった。

「放送されたフジの木曜夜10時のドラマ枠というのは、過去には真木よう子が主演した『セシルのもくろみ』で大コケした枠で、もともと数字の取れている時間帯ではない。それを考えれば健闘した方」とは、ある制作会社関係者。

「健闘した」とはいえゴールデン・プライムタイムでのドラマとしては寂しい限り。昨年の10月クール「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)に続いての民放主演ドラマだったが、「今から――」も平均視聴率が6%そこそこで、2作連続でいまひとつの成績で終わった。

 あるテレビ局関係者は「『今から――』はダブル主演だった武井咲が突然、結婚妊娠を発表したことで大幅に台本も変えられたという同情する点はありましたが、今回は特にマイナス材料がないにもかかわらず、良くも悪くも話題にもならなかった。数字を見る限り主演は厳しいのでは!?という声も聞かれ始めている」。

 評価をがた落ちさせてしまっているディーン。

「もともと海外で活躍していたので、結構、細かいところまでの要求が多いタイプの俳優だそうです。それでも視聴率が取れればいいのですが…」と前出の関係者。

 それでも、出版業界では「ディーンが出ると部数が伸びる」といまだ言われている存在だけに「役がハマれば間違いなく伸びるはず」と女性誌編集者は言う。

 次回作が期待される。