Beverly来日2年で日本語ペラペラに上達 「半端ない」もさっそく吸収

2018年06月21日 16時30分

バースデーケーキを手に笑顔を見せるBeverly

 フィリピン出身の歌手のBeverly(ビバリー)が24歳の誕生日を迎えた20日、都内で新アルバム「24」発売を記念したプレミアムライブを開催した。

 このライブは年齢と同じ“24尽くし”だった。アルバムのタイトルはもちろん、ライブに招待されたのは24歳の男女24人。しかもライブは24分間だ。偶然にも日本での活動2年間で、発表した24曲がCMやドラマ主題歌などとのタイアップとなっている。

 Beverlyは「すごいドキドキしてますけど今日は特別な日なので、ライブも頑張ります」と、アルバムに収録されている「LOVE THERAPY」「A New Day」などを披露した。

 前日にはサッカーW杯の日本―コロンビア戦が行われ、見事に日本が勝利。リハーサル中だったスタジオで途中まで見ていたBeverlyは、何とか試合終了前に家に帰ろうと慌てて帰宅したが「残念ながら電車を間違えてしまいました。ローカル(普通列車)だけなのに、エクスプレス(急行列車)に乗っちゃった。日本が勝ちましたから、すごくうれしいです。おめでとうございます!」と笑顔で祝福した。

 日本に住んで2年がたったBeverlyは、日本語もすっかり上達。この日はMCや取材もすべて日本語で受け答えした。日本語学校に通っているほか、テレビなどを見て日本語を勉強しているという。仕事現場でも他人の口癖をマネして覚え、最近は「ちなみに」「確かに」などを多用しているとか。

 その日本語力を発揮したのが、コロンビア戦で決勝点を決めた大迫勇也への褒め言葉「半端ない」が、早くも流行語となっていることを聞かされた時。

 Beverlyは「とってもポップでポジティブなアルバムになっています。皆さんにぜひ聞いてもらって、『半端ないなー』と言ってほしいです」とさっそく取り入れてアピールしていた。