【大阪北部地震】公演延期や新幹線車中に缶詰め…芸能人もツイッターで被災報告

2018年06月19日 11時30分

菊地亜美

 大阪北部の地震は芸能界にも影響を及ぼした。

 KinKi Kidsの堂本剛(39)のソロプロジェクト・ENDRECHERIの18、19日のライブ(大阪フェスティバルホール)が延期となったほか、同日のスキマスイッチのライブ(ロームシアター京都)も「お客様の交通手段に大きな影響が出ていること、今後の余震もふまえてお客様の最善の安全を考慮した」と延期を発表した。

 京都「祇園花月」は「出演者に大阪、兵庫在住の芸人が多く、電車が運休したため、舞台に上がる芸人がそろわない」(吉本興業)と、営業を中止した。

 さだまさし(66)も18日に予定していた公演(神戸国際会館)の延期をホームページ上で発表。前川清(69)の50周年コンサート(梅田芸術劇場)も18日の昼夜公演中止が発表された。

 大阪在住の夫と今年2月に結婚して以来、東京との間を行き来する生活をしているタレント菊地亜美(27)は、地震発生1時間前に新大阪駅から上り新幹線に乗車していたが「ただいま約2時間缶詰状態です」とツイートした。

 お笑いコンビTKOの2人も、東京から大阪へ向かう新幹線で同様の状態となった。ツイッターで木本武宏(47)は「車内は意外と冷静」「大東市の実家は木造ということもあって過去最高に揺れたみたい」。木下隆行(46)は「安全点検のため、3時間は動かんらしい」「結局掛川駅で東京へ引き返すことに。母親や娘がいる大阪から、この状況で遠ざかるのが辛すぎる。怖すぎる」などとツイートした。

 大阪市内のホテルにいたお笑いコンビ麒麟の川島明(39)は「そろそろ起きて準備しようと思っていたら、一瞬床全体が跳ね上がるような衝撃が下からきました」とツイッターでリポート。

 NMB48の山本彩(24)は「私の実家も無事連絡取れましたが、家(の中)がぐちゃぐちゃになるほどみたいです」と被災状況をつづった。