CanCamモデル・宮本茉由が語った“ゾンビ愛”

2018年06月12日 11時00分

愛を持って行動することが「美」には欠かせないという宮本茉由

【話題の美女にロックオン!】本紙にまさかの「CanCam」モデルの登場だ! 厳選美女に直撃インタビューする好評企画「話題の美女にロックオン!」第2弾は、人気女性ファッション誌「CanCam」(小学館)専属モデルの宮本茉由(23)。2016年に「第1回ミス美しい20代コンテスト」審査員特別賞を受賞後、モデルとしてのキャリアを築き、今や女性だけではなく、男性からも熱い支持を受けている。美しいビジュアルとスラリとした体形を見ると、近寄りがたい…と思いきや、その素顔は意外にも“ゾンビ好き”!? そんな親近感たっぷりの秋田っ子の本音とは――。

 ――芸能界に入ってすぐにCanCamモデル

 宮本:最初はやっぱりとまどいました。それまで普通の女子大生として(同誌を)読んでいたので。私だけではなく、周囲も「誰?」みたいに感じてとまどったと思います。

 ――他のモデルと会話ができなかったとか

 宮本:「おはようございます」とあいさつした後、次の会話に踏み込むことができず…。ちょっとコンプレックスもあったんです。みなさん(10代向けファッション誌の)「nicola(ニコラ)」や「Seventeen」を最初にやって「CanCam」が2誌目だったりする。でも、私は初めてだったので、必要以上に頑張っちゃったり。

 ――というと

 宮本:「とにかくやせなきゃ!」と週7回ジムでトレーニングして食事制限もして。最初なかなか成果が出なかったのですが、みるみる効果が出て急激にやせました。でも、さすがにやせすぎてしまい、標準まで戻しました(笑い)。

 ――考え方も変えた

 宮本:友達から食事を誘われてもストイックすぎて断っていたんです。でも、それでは自分の大切な何かを失っているなと考え直しましたよ。大体、自分が必死すぎると読者も息が詰まりますしね。楽しさが伝わらなければいけない。今では晩ご飯に焼き肉も行きますよ。

 ――モデル業は順調

 宮本:他のモデルとも食事に行くようになりました。忘年会、新年会もやっているんです。みんな仲良いです。

 ――靴に画びょう入れるとかのイジメは…

 宮本:ないない。いつの時代の話ですか!(笑い)。

 ――ご両親は秋田。やはり秋田美人ですか

 宮本:いえいえ。ただ、寒いですし、日照時間も短いので肌の白い人はたしかに多いかも。

 ――お米は当然、あきたこまち

 宮本:もちろん。あと、美と関係あるかわかりませんが、秋田特有の「味どうらく」というタレがあるんですが、それが本当においしい。東京では売っていないので、よく送ってもらいます。(秋田出身の)佐々木希さんも送ってもらっているみたいです。

 ――5歳からバレエをやっていたことも美に好影響だ

 宮本:たしかに背筋のつけ方や歩き方などはモデル業にも生かされているので、ムダではありませんでしたね。今でもI字バランスはできます。

 ――身長167センチはコンプレックスではなかったか

 宮本:小学生のころから高めだったので、まさしくコンプレックスでした。大学生になってもヒールをはいたことがなかった。モデル界では決して高いほうではありませんが、今ではこれでよかったと思っています。

 ――初恋も小学生ぐらい

 宮本:小6のときですね。相手は足が速くてムードメーカーだった男の子でした。

 ――今の好きな男性のタイプもムードメーカー?

 宮本:う~ん、おもしろい人がいい。昔はギャップがある人とか答えていたんですけど、今はそのギャップがめんどうくさい(笑い)。

 ――ハマっていること

 宮本:私、米ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズが大好きなんです! 今、シーズン8なんですが、全部見ています。

 ――ゾンビがいっぱい出てくるが

 宮本:そうなんですよ! ゾンビが出てくるんですけど、人間物語なんです。家族ではない人と偶然出会って、家族以上の絆を深めていくところに魅力を感じますね。基地がゾンビの群れに襲われて、生き残った人でまた仲間と助け合っていくのか、殺しあうのかみたいな。

 ――あ、熱い…

 宮本:(バラエティー番組の)「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「ゾンビ芸人」のコーナーがあったら、ぜひ出てみたい。

 ――今後の目標

 宮本:読者から遠すぎない、身近に感じられるモデルでいたいですね。女優にも挑戦していきたいと思います。

 ――そんな宮本さんにとっての「美」とは

 宮本:愛を持って行動すること。愛には常にポジティブさがありますからね。もちろんゾンビ愛もありますよ!

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