星座百景・上川湖遥がシルバー昇格!南鈴々華は1年ぶりブロンズ復帰

2018年06月11日 10時29分

昇格祭を行った(左から)南鈴々華、松沢果菜子、上川湖遥、管本詩音

 12星座をモチーフにしたアイドルグループ「星座百景」が9日、東京・南青山でワンマンライブ「昇格祭」を行い、上川湖遥(かみかわ こはる=17)がブロンズからシルバーに昇格。研究生・管本詩音(14)、松沢果菜子(17)、南鈴々華(22)のブロンズ入りが決まった。

 ただ一人、シルバーに昇格した上川の第一声は「うれしい気持ちと不安な気持ちでいっぱいです」だった。昨年4月、地元・静岡在住のままブロンズに昇格したが、レコーディングメンバーに選ばれず「母にあたり、家で暴れまくった」という。今年になって家族の元を離れ、単身上京(高校は転校)。「この道は間違いじゃなかった」と振り返った。地方組として活動していた時期は「研究生の時は動画を見てダンスの練習とか『絶対ムリ』と泣きながらやっていた」。だが、一人暮らしをするようになり、それを察して応援してくれるファンと支えてくれるメンバーの優しさが身にしみた。「今までは自分ことだけしか見ていなかったけど、これからは気持ちを切り替えて、みんなのために、世界中の誰かのために、仮想通貨を勉強したり、パフォーマンスを磨いたり、感謝の気持ちと向上心を忘れず、シルバーになったからには引っ張っていこうと思います」と力を込めた。

 昨年7月、研究生に降格した南は約1年ぶりのブロンズ復帰となる。「今日まで星座百景にいられることだけでありがたいなと思って過ごしてきました。正直言いますと、昇格はまだムリだと考えていた。ファンの方が応援メッセージを送ってきてくれたのに、それを真っすぐ見ることができなかった」と打ち明けた。「今日のライブでファンのみなさんが一生懸命応援して、楽しんでいる姿を目の前にして、こんな気持ちじゃ絶対ダメだ。早く、皆さんに成長した姿を見せなきゃダメだと思ったんです」。最後の昇格者として名前が発表されると、ステージに突っ伏して号泣。「本当は研究生全員で昇格したかったから、複雑な気持ちでしたが、本当にうれしかったです。みなさんがいてくれたから、今日まで活動できたし、メンバー全員で同じ夢に向かっていきます」と再出発への意欲を語った。

 なお、ライブ後、「IWGP(アイドル・ウォーズ・グランプリ)選手権」を7月13日に行うとサプライズ発表。2度防衛の王者・白浜妃奈乃(16)はブロンズに昇格した南の挑戦を受ける。シルバー昇格を逃した白浜は「悔し涙を一緒に流してくださる方がいることが、とてもうれしいです。これからもポジティブに考えて、はこっちゃん(上川湖遥)を越して、一番最初にゴールドになれるように頑張ります」と気持ちを切り替え、V3を誓った。