長澤まさみ 民族衣装風のドレスで「台湾通」アピール

2018年06月07日 14時47分

民族衣装風のドレスで登場した長澤まさみ

 台湾観光プロモーションのイメージキャラクターを務める女優の長澤まさみ(31)が7日、都内で行われた台湾観光局の新CM発表会に出席した。

 昨年に続いてイメージキャラクターに選ばれた長澤は、民族衣装風のドレスで登場した。

「台湾をイメージして、明るい色を着てきました。2年(イメージキャラクターが)続いた人はいないと聞いていたので、とても光栄ですし、台湾には深い縁があるのかなあと思っています」

 その演技力と美しいルックスで国内トップ女優の地位を不動のものにしている長澤だが、台湾においてもメジャーな存在だ。史上最年少で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)が台湾で上映されたのをきっかけに、知名度が上昇。14年には台湾ドラマ「ショコラ」に出演し、全編で見事な中国語を披露して人気に火がついた。長澤のインスタグラムでは中国語のコメントが目立ち、ここからも圧倒的知名度がうかがえる。

「ショコラ」では撮影のため約5か月間現地に滞在したことで「台湾通」になり、仕事だけではなくプライベートでも何度も訪れている。

「行くたびに台湾の良さを実感するので、その良さを日本の皆さんにお伝えできればなあと思います。台湾で仕事をして過ごした時間は私にとって大切な時間でした。(自分と)向き合う時間をもらえました」

 イベントでは台湾に関わるクイズ3問が出され、台湾通の長澤はもちろん全問正解。3日が誕生日だったことから玄武岩ハンコなどのプレゼントを贈呈された。

 ちなみに、お気に入りの観光地は「以前、台湾の友人と一緒に行ったことがあります」という「高美湿地」だそうだ。