林家たい平ベストファーザー賞受賞 24時間マラソン“後輩ランナー”みやぞんベタ褒め

2018年06月07日 11時30分

みやぞんにエールを送ったたい平

 落語家の林家たい平(53)が6日、都内で「第37回ベストファーザー イエローリボン賞発表・授賞式」に出席した。

 同賞は政治、経済、学術・文化、芸能、スポーツの5部門において、その年最もすてきな父親を表彰する。今年はたい平のほかにロックシンガーのダイアモンド☆ユカイ(56)、ボクシング元WBC世界バンタム級チャンピオン・山中慎介氏(35)らが受賞した。

 落語家として史上初の受賞者となったたい平。司会者に「快挙ですね」と言われると「そう思います」とおちゃめに答え、来場客を笑わせた。

「芸人だから(家庭を顧みない)という生活でなく、必ず毎朝6時半に起きて息子と朝食を取ったり、他の(一般的な)お父さんと同じ生活をするというのを心がけた。(芸人の)悪いイメージを払拭できたかな」

 3人の子供を持つたい平。2年前の24時間テレビで100キロマラソンに挑戦した時、着替えのTシャツに子供たちのメッセージが書かれていたことを明かし「普段あまり多くは語らない子供たちが思いを書いてくれて、すごくうれしかった」と感極まった。

 授賞式後は、今年の24時間テレビのチャリティーランナーに決定したみやぞん(33)について「彼は運動神経も抜群だし、人間的にもすてきな人。去年の24時間テレビの告知でずっと一緒だったから、まさかと思った。決まった時すごくうれしかった」と語った。

 アドバイスを求められると「いやいや、アドバイスなんて! 全然彼のほうが身体能力あるし若いし。ただ何に対しても一生懸命な人なので、それがテレビの前の皆さんにも伝わるんじゃないですかね」とみやぞんの人柄に太鼓判を押した。