オリラジ中田が隠す新たな野望 ビビット卒業は布石だった

2018年05月29日 11時00分

中田敦彦

 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が朝の情報番組「ビビット」(TBS系)を3月いっぱいで卒業したが、そこには新たな“野望”があるとも言われている。

 同番組には水曜レギュラーのコメンテーターとして出演。“不倫コメンテーター”などと評されたこともあった。舌鋒鋭い部分もあったため、視聴者の賛否も分かれたが、卒業は中田の次なるステップアップへの布石ともとらえられているという。

 ある制作会社関係者は「『ビビット』では丸3年、曜日限定のコメンテーターを務めていましたが、うまいタイミングで卒業したなという見方をされています。というのも、中田さんはこの3年間で、情報番組の価値を十二分に理解して、次はメインの司会者としての立ち位置を狙うのではと言われているんです」。

 帯で番組に出演できれば、それに越したことはないだろう。ならば番組に居続けても良かったようにも見えるが「最近こそ、『ビビット』はTOKIOの山口達也の一件で視聴率を5~6%まで上げていますが、それ以前の視聴率は2~3%と伸び悩んでいた。“山口バブル”の影響もいつまで続くかは分からないし、年内には番組の大幅リニューアル、最悪の場合、打ち切りもあるのではとも言われている。その場合、曜日コメンテーターという立場は不安定で、降ろされることにでもなれば、次の仕事へ影響しかねない。それならば、先に卒業してしまおうという思惑があったのではといわれています」(同関係者)。

 次なるステップへの動きも水面下では見せているとも。同関係者は「情報番組も息の長い番組が多く、すぐにとはいかないでしょうが、在京キー局だけでなく、地方局も含め、幅広く情報番組の司会業を探していこうともしているそうです」。過激な発言をするタレントが少なくなっているテレビ業界では、中田の需要もあるはずだ。