薬丸裕英“義兄”西城さんから「妹を泣かしたらただじゃ済まないぞ」

2018年05月26日 15時33分

 16日に急性心不全のため63歳で死去した歌手の西城秀樹(本名・木本龍雄)さんの葬儀・告別式(26日、東京・青山葬儀所)に、1981年に「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」で優勝し、芸能界デビューした石川秀美(51)と夫の薬丸裕英(52)が参列した。

 取材に応じた薬丸は「妻もショックを受けて精神的に不安定になっています。彼女は秀樹さんで芸能界に入ったようなものなので。『お兄さんみたいだ』ってすごく慕ってましたから。“妹”としてずっとかわいがってもらってましたからね。彼女も最後のお別れがしたくて、昨晩(居住先の)ハワイから日本へ駆けつけました」。

 薬丸自身も、もともと西城さんの大ファンであり、芸能界に入ってから親交を深めた。「ゴルフにも行きましたし、その帰りに妻と一緒に3人でご飯に行ったりしましたね。妻と結婚するときには、ごあいさつにも行きました。その時『俺の妹を泣かしたら、ただじゃ済まさないぞ』っておっしゃったのが一番思い出深いですかね。感謝しかない」

 また、ものまねタレントのコロッケ(58)は「もう本当、つらいですね。芸能界で初めて僕に優しくしてくれた方なんで。僕がデビューしてすぐ、まだ売れるか売れないか分からないときに『コロッケ、これから頑張れよ。今後人気が出て、いい形になったら、勘違いだけはするなよ』って。二人きりでビールを飲みながら話をしてくれたことがありましたね」と号泣した。