ホリエモン 小型ロケット「MOMO2号機」リハーサル「順調」と報告

2018年05月26日 14時18分

堀江貴文氏

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が26日、都内で、小惑星探査機「はやぶさ2」応援プロジェクトとしてスペシャルトークショーを開催した。

「スター・ウォーズ」「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」といった映画やアニメを見て、宇宙に憧れて育った世代という堀江氏は「大人になったら普通に宇宙に行けていると思っていた」という。

 さらに「ロケットってなかなか売ってくれないんですよ」とボヤき、ソ連崩壊時にロケット購入のチャンスかと思ったが、会社を設立して間もなかったため実現せず。いつかは買いたいと思っていたそうで、プロ野球団や放送局だけではなく、ロケットまで買うつもりだったことを明かした。

 宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の創業者で、民間宇宙開発事業をけん引。高度100キロの宇宙空間を目指す観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げを夏以降に実施すると発表しており、成功すれば民間単独では国内初だ。

 昨年7月、1号機は失敗に終わっているが「ちょうど昨日、点火だけを行わない打ち上げまでのリハーサルをしておおむね順調。2、3問題点はありましたが、夏までにはもう1回打ち上げたい」と報告した。

 ステージでは「はやぶさ2」のプロジェクトマネジャーであるJAXAの津田雄一氏を質問攻めにしたり、10分の1スケールの「はやぶさ2」の模型をいじったりと、無邪気な宇宙少年のよう。

 模型は、分冊百科のデアゴスティーニ初となるクラウドファンディング型のプロジェクト「小惑星探査機はやぶさ2をつくる」の完成模型で、JAXAプロジェクトメンバーの指導で忠実に再現された完全オリジナルモデルだ。

 ちなみに宇宙人については「ボクたち(人間)と交信できるんですかね? そもそも生命体の形をしているのか? ヘタをするとそこにいるかも…」と持論を展開した。