「かりすま~ず」長男が史上最年少芸人デビューへ!? 現在1歳

2018年05月27日 11時00分

夫婦コンビ「かりすま~ず」の幹てつや(左)と長男を抱くあゆ

 お笑い界では最近、親子コンビ「完熟フレッシュ」が話題になっている。池田57CRAZY(42)と池田レイラ(13)が組むこのコンビは、正真正銘の父娘。コンビ結成は2016年で、レイラはまだ小学6年生だった。

 もっとも、実際に芸人として活動したのは、レイラが最年少ではない。有名なのは兄弟コンビ「まえだまえだ」だろう。2007年7月に結成された当時、兄・前田航基は8歳、弟・前田旺志郎は6歳だった。同年暮れの「M―1グランプリ」では、準決勝進出を果たしている。

 お笑い関係者は「ほかにもいるかもしれないが、プロとしてきちんと活動したお笑い芸人としては『まえだまえだ』の旺志郎が最年少といっていいのでは?」と指摘する。だがここにきて、この記録を大幅に更新する可能性が浮上している。

 それがお笑い芸人・幹てつや(50)と妻・あゆ(34)の長男だ。2人は夫婦コンビ「かりすま~ず」として活動。幹が矢沢永吉、あゆが浜崎あゆみのキャラクターを演じるモノマネで注目を浴びつつある。今月26日には、初の単独ライブ「Bon Voyage」を東京・新宿バティオスで行うことが決まっている。

 1990年代に巻き起こった“ボキャブラブーム”でブレークした幹が「アフロtheゴールド」の名で日本テレビ系「エンタの神様」に出演していたころ、ダンサーとして共演していたあゆと交際を開始。6年前にプロポーズした際、「結婚してくれ」と同時に「コンビの相方にもなってくれ」と頼んだという。

 そんな2人の間には昨年1月、長男が誕生。両親がお笑いコンビという特殊な環境だけに、あゆは「仕事にはほとんどの場所に子供も連れていきます。ライブで私たちが舞台に出ている時は、他の芸人さんがあやしてくれたり。こないだ中山功太さんに『昭和の楽屋だね』と言われました」。

 実は初舞台も踏んでいる。「生まれて3か月くらいで舞台に出ました。子供が笑うとお客さんも笑う。僕らより笑いを取ってました」と幹は苦笑いだ。まだ1歳4か月だが、生まれてすぐに芸人に囲まれて過ごすという“英才教育”を施されているだけに、幹は「ちょっとでもしゃべれるようになったら“親子漫才”をやりたいんです!」と明かした。

 そんな長男が単独ライブに出演する可能性もあるとか。「最後のエンディングで、もし、まだ起きてたら(笑い)。寝てたりグズってたらムリですけど、起きていて機嫌が良かったら出てもらおうと思ってます」。最初はコントに出演するプランもあったが「もしその時、寝てたらムリなので、今回は諦めました」。

 とはいえ、2~3年後には「かりすま~ず」の長男が、最年少記録を大幅に更新することは間違いない!?