ステイシー・マーティン 久々の六本木に「大きなビルができていてびっくり」

2018年05月23日 16時27分

来日記者会見を行ったステイシー

 フランス出身の女優ステイシー・マーティン(27)が23日、都内で映画「グッバイ・ゴダール!」(7月13日公開)の来日記者会見を行った。

 映画監督ジャン=リュック・ゴダールの妻で女優だったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説が原作。フレンチカルチャー全盛の1960年代、映画と恋に夢中の女学生を、ファッションモデルとしても活躍するステイシーが演じる。

 ステイシーは「時代に身を置くのが楽だった。すんなり入ることができて、頑張って演技しなくてもよかった。タイトルがグッバイゴダールなので、皆さんも難しく考えずに、ゴダールのことは忘れて楽しんでもらえればいい」と呼びかけた。

 続けて「ラブストーリーであり、コメディー。見終わった後にゴダールや、アンヌの作品に興味を持ってもらえれば、それはそれでうれしいけど」と語った。

 日本語はまったくしゃべれないが、子供のころに6年間も東京に住んでいた。「リセ(フランスの後期中等教育機関)に通っており、3か月だけ日本の小学校に通ったこともある。同級生がすごく真面目なのに驚いた。久々に六本木に行ったら、ヒルズのような大きなビルができていてびっくりした」という。