【悪質タックル】ホラン千秋 日大の対応に「正しい教育何もしてない」

2018年05月23日 14時39分

会見で謝罪した宮川選手

 23日に放送されたフジテレビ系「バイキング」は、日本大学と関西学院大のアメリカンフットボールの定期戦で悪質タックルを行った日大の宮川泰介選手(20)が22日に開いた会見について特集した。

 番組では、宮川選手の会見を詳報し、その後に日大広報部が、反則タックルはあくまで選手の“誤解”から生じたものだとし、内田前監督からの指示を否定するコメントを発表したことを紹介。これにMCの坂上忍(50)は「すごいとこでしょ。やばいよ、考えられない」とあきれた。

 続けて、坂上から話をふられたタレントのホラン千秋(29)は「もちろん宮川さんの話しか直接聞いていないんで、分かんないですよ」と前置きした上で「日本大学って教育の場ですよ。多くの人は正しい教育しているんだと思います。でもこの事件の一連を最初から見ていると、正しい教育を何もしてないなって思うんですよ」と指摘した。

 さらにホランは、日大が15日に発表した「意図的な暴力を教えることはない」というコメントを取り上げ「(それを)教えてないんだったら、反則行為をした後に叱責するべきですよね。でもそれもしていない。(選手が)謝りたいって言ってるのに…。謝りたいっていう人間本来の欲求を止めるって、それも正しい教育じゃないじゃないですか。こんな正しくない教育がまかり通っている大学って、『大丈夫なのかな』って思われてしまってもしかたがないという状況だと思います」と日大の対応を疑問視した。