【悪質タックル】国分太一 会見した日大選手を心配「彼を守る日大の人っているのか?」

2018年05月23日 10時26分

会見した宮川泰介選手

 TOKIOの国分太一(43)が23日、MCを務めるTBS系「ビビット」に出演。日本大学と関西学院大のアメリカンフットボールの定期戦で悪質タックルを行った日大の宮川泰介選手(20)が22日に開いた会見について言及した。

 番組冒頭、国分は「見ているこちらがつらくなってしまう会見でした」と沈痛な表情。それから宮川選手の謝罪会見の模様、コメントできない日大アメフット部員、日大生の怒りの声を伝えた。国分は会見が日大の施設ではなく、記者クラブで行われたことに対し「在学している日大でも行われなかった。彼を守る日大の人っているのか? それだけが心配です」とコメントした。

 宮川選手は会見で、関学大QBを負傷させたプレーについて“反則は監督やコーチの指示”と主張。ただ「たとえ監督、コーチに指示されたとしても、自分自身が『やらない』という判断をできずに指示に従ってしまったことが原因。事実を明らかにすることが償いの第一歩」とし、改めて深く謝罪。今後、アメフットを続ける意志がないことも明かした。

 国分は「あれだけの受け答えをする選手が、(指示がなく)自分で悪質タックルするとは思えない」と話した。