「西郷どん」第19話視聴率13・7% 吉之助が奄美で結婚

2018年05月21日 12時28分

俳優の鈴木亮平

 20日に放送された俳優・鈴木亮平(35)主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)の第19話平均視聴率が13・7%だったことが21日、分かった。

「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描かれた幕末もので、直木賞作家・林真理子氏(64)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。

 誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2%→第4話14・8%→第5話15・5%→第6話15・1%→第7話14・3%→第8話14・2%→第9話14・8%→第10話14・4%→第11話14・6%→第12話14・1%→第13話13・0%→第14話11・9%→第15話13・4%→第16話11・1%→第17話12・0%→第18話14・4%と推移。前回、急上昇し15%台目前に迫ったが、今回は0・7ポイント下がった。

 第19話のタイトルは「愛加那」。奄美大島に流された西郷吉之助は、絶望から、人を寄せ付けなかったが、島の娘・とぅま(二階堂ふみ)との触れ合いで少しずつ心を開き、島の名産・砂糖作りも手伝うようになる。そんな時、島のリーダー、龍佐民(柄本明)が砂糖隠しの疑いで、代官所に捕まる。これに怒ったとぅまや島民たちは、佐民の解放を訴え暴動を起こしそこに乱入した吉之助が、佐民らを救い出す。一連の行動や島のことを思う吉之助に対して好意を抱いたとぅまは思いを告げる。すると吉之助は「おいの妻になってくりゃんせ」と求婚し、2人は結ばれる。そして、島には嫁いだ女性が名前を変えるしきたりがあることを教えられた吉之助はとぅまを「愛加那」と名づけた。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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