藤井聡太 史上最年少・最速で七段昇段! ひふみん「自在に羽ばたいてほしい」

2018年05月18日 23時25分

感想戦で笑顔を見せる藤井六段

 将棋の最年少棋士・藤井聡太六段(15)が18日、大阪市の関西将棋会館で指された第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝で、船江恒平六段(31)との対局に臨み、72手で勝利した。

 昨年、6組で優勝し5組に昇級していた藤井六段は、この勝利で規定を満たし、七段昇段を果たした。15歳9か月、プロ入り後1年7か月での七段昇段は、“ひふみん”こと加藤一二三九段(78)が持っていた記録を破る最年少・最速となった。

 ひふみんはツイッターで「61年前に同じ記録を持っていたものとして、心から讃えたいと思います。15歳にして既に一流の域に達した実力を今後も存分に発揮して、さらなる高みを目指し自在に羽ばたいてほしいと願っております。おめでとう 祝聡太!!」と祝福した。