芸能生活50周年のピーター 生きがいは「不動産」購入?

2018年05月16日 20時36分

ピーター

 今年、芸能生活50周年を迎えるタレントのピーター(池畑慎之介=65)が16日、都内で行われた映画「ダリダ あまい囁き」(19日公開)の特別試写会に出席。意外な趣味を明かした。

 ピーターはこれまで性別を超えて役をこなし、がむしゃらに働いてきた。意外にも色恋沙汰には無縁で、不動産の購入が生きがいだとか。「いつも自分をほめてあげることが大事。私は劇団に入っているわけでもないし、流れに逆らって一人で生きてきたので」。そのピーターの疲れを癒やしてくれるのが、海沿いに建つ自宅だ。

「今は海の前に家を建てて、一人寂しく暮らしている。お酒を飲まないので、一人で車を運転して家にまっすぐ帰って、ほとんど人に会わずに過ごしている。一時はハワイ、熱海、葉山、高輪と4軒持っていたけど、飽きてきちゃって4年前に“断捨離”して1軒にした。その後、福岡の糸島に買って、今は2軒」と話す。

「若い時は4軒の家を回せたけど、60歳を過ぎるとパワーがなくなって。全部掃除するのは大変でしょ」と、次第に別荘を維持するのが難しくなっているようだが、それでも興味は尽きないようだ。

「一日1回は海の見える不動産を携帯でチェックしている。家に興味があるのね。そういう広告をためておいて、見るのが楽しい。先日、奄美大島に行ったら、人の温かさや優しさに感動した。沖縄とはまたちょっと違う。売りに出ている土地を見ると、思わず見てしまう。でも、土地は安くても大工さんの手間賃が高いのよ」。次のターゲットは奄美大島のようだ。

 8月31日には50周年記念ディナーショー(品川プリンスホテル)を行う。さすが一流芸能人だけに、チケットは一人3万8000円と高額。この儲けでまた所有不動産が増えるのかが注目される。